週プレNEWS TOP 連載コラム セルジオ越後のサッカー「一蹴両断!」 「昔はよかった」とボヤくつもりはない…がセルジオ越後「本田も香川もJリーグのチームがオファーを出したらどう?」

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「昔はよかった」とボヤくつもりはない…がセルジオ越後「本田も香川もJリーグのチームがオファーを出したらどう?」

[2017年03月02日]

大枚をはたいて獲得に成功しても、必ず活躍するという保証はないと語るセルジオ越後氏

地元のクラブを応援したい。スタジアムの雰囲気を味わいたい。面白い試合を見たい。とまあ、サッカー観戦の動機はいろいろある。

でも、新規ファンの開拓という観点から見て、今のJリーグには、名前を聞いただけで「一度見てみたい」と思わせられるような選手がどれだけいるだろう。

Jリーグは昨年7月、英動画配信大手「パフォームグループ」と10年間で約2100億円の放映権契約を結んだ。その結果、今季から各クラブへの配分金はほぼ倍増し、上位チームの賞金も大幅にアップ。優勝すれば総額約22億円を手にすることができる。

それを当てにしたのか、オフの移籍市場は例年以上に活発に動いた印象だ。ただし、基本的にはJリーグ内で選手がぐるぐると動いているだけ。(中村)俊輔(磐田)や大久保(FC東京)ら移籍金の発生しないケースも多い。もちろん、新たな選手が加入したチームのファンはそれなりに盛り上がるし、リーグも活性化するし、それはそれで意味のあることだと思う。

でも普段、」Jリーグを見ない一般層にまで関心を持ってもらえるような大型移籍は結局、セビージャからC大阪に復帰した清武くらいのものだった。ちょっと寂しいね。

そういう意味で、噂されていたポドルスキの神戸加入には期待していたんだ。実現すれば大いに盛り上がっただろうし、契約が成立しなかったのはとにかく残念。今夏の加入に向けて交渉は継続しているようなので、引き続き神戸には頑張ってほしい。


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