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現地で調査! セーブオンの“焼きまんじゅう”が群馬県民に愛される理由

[2017年03月10日]

群馬県民をトリコにするセーブオンの焼きまんじゅう

先月、北関東を中心に展開するセーブオンは来年末をめどに全店ローソンに転換することを発表した。

その記者会見で上がったのが「焼きまんじゅうはどうなるんですか?」の質問。その悲しき声は全国ニュースで伝えられたほど。

群馬県民をそこまでトリコにする、セーブオンの焼きまんじゅうとは? 実態を探るべく記者が群馬県へ行ってきた!

* * *

高崎駅に到着し、駅構内を散策して気づいたことは焼きまんじゅうがあちこちで売られているということ。土産コーナーにもパッケージされた焼きまんじゅうがたくさん。でも……。

「家で焼かなきゃ食べられないよ!」

売店のおばちゃんによると焼きまんじゅうは冷めると噛(か)みちぎれないほど硬くなるので、焼きたてを食べるものとのこと。つまり、地元民でも外ではなかなか食べられないお菓子なのだ。それをコンビニで食べられるようになったことが、革命的だったそうな!

焼きまんじゅうを扱うセーブオンは6店舗。販売店舗を調べてタクシーで向かう。

「僕も寄ってこうかな」

なぜか送ってくれたタクシー運転手と一緒にセーブオンに入ることに。運転手は店内に入るやいなや、商品を何も手に取らずレジへ直行。たばこでも買うのか……と思いきや焼きまんじゅうを注文!

焼きまんじゅう注文レジの外観。ここから出来たてが提供される

焼きまんじゅう注文レジの外観。ここから出来たてが提供される

レジで注文すると、専門のスタッフが奥の調理場で焼き、出来たてを提供してくれるシステムというワケ。もちろん店内にはイートインスペースもあり、その場で食べることが可能!

その後、続々と客がやって来て、焼きまんじゅうを注文。流れに乗って注文すると。

「20分ほどかかります」

すいているときであれば1分程度で提供されるそうだが、この日は激混み。それだけ愛されているのだ!


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