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語っていいとも! 第38回ゲスト・IVAN「男のコって、突起物がなくなった瞬間にめっちゃくるから(笑)」

[2017年03月12日]

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―それで男を演じるっていうのも斬新な感じが。両方やれる役者って、ちょっと(プロ野球の)大谷(翔平)の二刀流みたいな(笑)。今までの歴史にない感じ。

IVAN そう。やばいですよね。あ、でもピーターさん、そうかも! 絶世の美男子でしたもんね。ただ、私の場合はやっぱ女のコっていう立ち位置でやらせてもらうと、どうしても世間が求めるものは可愛いだったりキャピキャピだったりとか。

それが一番最初にやったドラマでもめっちゃ女の役で、結局、IVANだったんですよ。それがすごく難しかったんですけど。今回の『レンタルの恋』でやったのはもう、役者やって思わせてもらえる作品だったから。結構そういうのに挑戦していきたいなって。

―そういうのがあると、また巡り合わせでね。使ってくれる人とかハマるスパイラルに。

IVAN 本当にそうなんですよね。その監督さんとも(飲みながら)結構ベロベロになって、お話すると本音を言うじゃないですか。初めて私、役者のダメ出しをされて。でも「今、ダメ出しされてる。めっちゃ女優だわ」って(笑)。

そういうのが私の中では最近、心地のいいお仕事だったりするので。もちろん、オネエタレントのお仕事もすごくありがたくて、楽しませてやらせてもらってますけど。やっぱり、もっと特化していかなきゃいけない部分が出てきてるなって、すごく感じるので。

―それこそ、メンノンの大先輩である阿部寛さんなんかも役者に転身して、こんな人気俳優になるなんて当時は思わなくて。不遇時代も長かったですからね。

IVAN メンノンの創刊記念イベントみたいなのが何年か前にあって、私も行かせてもらったんですよ。その時、阿部寛さんもいて。この歴代の方たちの中にいるんだって思うと、もうすごく幸せだったんですけど。唯一、阿部さんは別格だなって。

―そうなるまで、最初のイメージから殻を破るのは大変な苦労なんだろうけど。求められることに応えて、今また違うハードルがあると熱くなるタイプでは?

IVAN そう、なります! そのドラマでもシビアになるシーンとか、皆さんそんなIVANを見たことがないから。監督さんがこれからは「ガンガン、クールなとこ見せな」って。そういうのを見た制作側とか世間が「えっ…」ってなる、きっかけっていうの自分で作らないといけない、そしたら初めて違う入り口ができるからって。

うわ、すごいこと言ってくれるなと思って。自分で模索はしてても、そのブランディングってわかんないじゃないですか。だから、あ、なるほどみたいな。バラエティではできないけど、でもこんなIVANいますけど? 僕、ここでっせ!みたいなのを見せれるタイミングを常に見計らっておきなって言われて。

―ギャップというか、恋愛と同じで違う一面を垣間見せると惹かれるという…。

IVAN 自分で言うのもあれですけど、私、いいコだから。今までは全部、こうしてああして、台本通りにこうこうでお願いしますって言われたら「はい」「はい」って。後で「あそこでこうやっとけばよかったな」とか、そこの失敗がすごく前はあったから。

今回やって、もうビビらずやろうって。そこでこの制作に嫌われたら違うの捕まえればいいやみたいな。新しいことがどんどんできるよねっていう、今、新境地です。


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