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富士スピードウェイ50周年で伝説の名車やドライバーが集結! 輝かしい日本のモータースポーツ史とは

[2017年03月20日]

70年代のF1マシンのほか、往年の名車が富士スピードウェイに集結した!

1966年の1月、富士山の麓に日本を代表するサーキットが誕生した。その名は富士スピードウェイ! そう、『週刊プレイボーイ』と富士スピードウェイは共に昨年、50周年を迎えた、同い年の「タメ」なのだ!(学年はひとつ違うけど…)

その富士スピードウェイで3月12日、開業50周年イベントの掉尾(とうび)を飾る「FUJI WONDERLAND FES!」が行なわれ、これまで富士スピードウェイを彩ってきた伝説の名車やドライバーたちが大集合! 富士山麓に懐かしいエキゾーストノートを響かせながら、集まった3万1千人のファンを魅了した。

ちなみに、週プレと富士スピードウェイが「タメ年」なのは、決して偶然ではない…。1966年といえば、東京オリンピック開催から2年後。ビートルズが武道館で伝説の来日公演を行ない、東名高速に続いて、前年には名神高速道路が全面開通。後に「マイカー元年」と呼ばれたこの年には、初代トヨタカローラが誕生するなど、自家用車の普及で日本の「モータリゼーション」(懐かしい言葉…)が急速に進んだ年としても知られている。

終戦から20年を超え、そんな「アゲアゲ」の空気の中、週プレにとって女のコや音楽やファッションと共に「クルマ」がすごく大切なテーマだった時代に日本の「カーレース」を大きく発展させたのが、1962年に開業した鈴鹿サーキットに続いて、この年、新たに「国際規格サーキット」として誕生した富士スピードウェイだったのである。

そんなワケで「富士スピードウェイの50年」は、そのまんま「週プレの50年」の歩みとも重なっている。この日、時空を超えてサーキットを駆け抜けた、伝説のレーシングカーやドライバーたちの記憶は、いわば週プレ50年の歴史の中でそれぞれの時代が刻んだ「柱の傷」みたいなモノだと言っていいのだ。

60年代中盤からトヨタ、日産、プリンス自動車(66年に日産と合併)、ダイハツといった、自動車メーカー直系の「ワークスチーム」とポルシェ、ジャガーなどの外国製レーシングカーを駆る、裕福な「プライベーター」たちと火花を散らした黎明期の「日本グランプリ」は、やがて「トヨタ7」対「ニッサンR380」の死闘へとつながり、トヨタ2000GTや初代スカイラインGT-R(通称ハコスカ)といった伝説の名車が誕生!

その後、70年代のオイルショックで自動車メーカーのワークスチームが次々と活動を休止すると、今度はF2などのフォーミュラカーレースや富士グランドチャンピオンシップ(通称GC、またはグラチャン)、カローラやサニー、マツダファミリア・ロータリークーペなどの市販車をベースにしたマイナーツーリングカーレースが隆盛。『週刊少年ジャンプ』で連載された漫画『サーキットの狼』が巻き起こした「スーパーカーブーム」にも刺激され、日本のモータースポーツは新たな時代に突入することになる!


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