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発売1ヵ月ですでに1万2500台受注の超絶人気! 新型プリウスPHVに試乗してみた

[2017年03月22日]

月間販売目標2500台!にもかかわらず、発売1ヵ月ですでに1万2500台受注の超絶人気の新型プリウスPHV

マジで欲しい。2月15日から全国で発売された2代目プリウスPHV(プラグインハイブリッド)を公道で速攻試乗!

のっけからビンビンになったのは、その超絶加速だ。アクセルを踏んだ瞬間から高トルクを発生、EV特有の長く力強い加速が続くのだ。もはやエコカーとは思えぬ快感加速!

一体、どういう仕組みかというと、2代目プリウスPHVは、メイン駆動モーターに加え、初代では発電用だったモーターを駆動用に回している。つまり、強烈な加速の正体はこの2モーターだ。

けれど、乗り味はTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)プラットフォームにより重厚。高級車のような味わいとなっている。

ちなみに、2012年に発売された初代プリウスPHVの月間目標台数は6万台だったが、売れたのは5年間で約7万5000台と大惨敗(涙)。

だが、新型は発売から約1カ月間で実に1万2500台を受注。月間目標販売台数の5倍の規模である! もはや2代目の人気爆発は確実っぽいが、自動車ジャーナリストの藤島知子氏は言う。

「最初に飛びつく人は関心が高い層で人気が続くかは別です」

けど、プリウスPHVは最高に楽しい大人のオモチャだぜ!

FCV(燃料電池自動車)の「ミライ」と同じ小型の4眼LEDを採用。ハイビーム走行時は対向車などに光が当たる部分を自動で避けるアダプティブハイビームシステムを備える

FCV(燃料電池自動車)の「ミライ」と同じ小型の4眼LEDを採用。ハイビーム走行時は対向車などに光が当たる部分を自動で避けるアダプティブハイビームシステムを備える

車体右側後部に普通充電と急速充電の給電口が。ちなみに急速充電は20分で約80%の充電が可能。フル充電でのEV走行距離は初代の26.4㎞から68.2㎞と飛躍的に伸びた

車体右側後部に普通充電と急速充電の給電口が。ちなみに急速充電は20分で約80%の充電が可能。フル充電でのEV走行距離は初代の26.4㎞から68.2㎞と飛躍的に伸びた

センターコンソールの11.6インチ縦型ディスプレー。タッチパネル式でスマホ的な指操作が可能。専用アプリを使えばスマホとの連携も。車両価格は326万1600~422万2800円

センターコンソールの11.6インチ縦型ディスプレー。タッチパネル式でスマホ的な指操作が可能。専用アプリを使えばスマホとの連携も。車両価格は326万1600~422万2800円

(取材・文/黒羽幸宏 撮影/本田雄士)


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