週プレNEWS TOP 連載コラム セルジオ越後のサッカー「一蹴両断!」 今のブラジル代表がなぜ強いのか? セルジオ越後が分析する「スターはネイマールひとりでも…」

連載コラム

今のブラジル代表がなぜ強いのか? セルジオ越後が分析する「スターはネイマールひとりでも…」

[2017年04月13日]

監督が代わっただけで、こんなにチームが変わるのかと語るセルジオ越後氏

過去3大会のW杯予選突破一番乗りは日本だったけど、今回はブラジルだ。

日本がタイに4-0で勝った翌日(現地時間3月28日)、ブラジルがパラグアイに3-0で勝利。南米予選8連勝を飾り、4試合を残して早々とロシアW杯出場を決めた。

地元開催の前回W杯では、準決勝でドイツに1-7と歴史的な大敗。一昨年10月に開幕した今予選でも、第6節終了時点で6位と苦戦するなど(南米の出場枠は4.5)、ブラジルはパッとしない時期が長かった。それだけに国内では驚きと喜びをもって受け止められている。

立役者は昨年6月に監督に就任し、9月から指揮を執るチッチ監督。彼が監督になって以来、チームは親善試合を含めて9戦全勝、25得点2失点と圧倒的な強さを見せている。

チッチは選手としては無名だったものの、指導者としてはこれまで数多くのクラブで監督を務めてきた。コリンチャンスを率いていた12年には南米王者となり、日本で行なわれたクラブW杯で欧州王者チェルシーを破って優勝。以前から代表監督にと期待する声も多かった。

そして、代表監督になっても結果を残しているので、超辛口のブラジルメディアも今はホメちぎっている。選手も監督への信頼を口にするなど、すべてがいい方向に進んでいる。僕の友人である前監督のドゥンガには申し訳ないけど、監督が代わっただけで、こんなにチームが変わるのかと驚くね。

采配自体に際立った特色があるとは思わない。ただ、昨年夏のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したチームから若手をどんどん引き上げ、中堅、ベテランとうまく競わせている。結果を出しながらも、着実に世代交代を進めている印象だ。


『伊東紗冶子ファースト写真集 SAYAKO』発売記念握手会、11月3日、4日(金・土)に東京と大阪で連続開催!

連載コラム

Column

    連載コラムを見る

    Back Number

    • No.45 Nov 6th 2017
    • No.44 Oct 30th 2017
    • No.43 Oct 23rd 2017
    • No.42 Oct 16th 2017

     

    Gravure Gallery

    もっと見る

    MOVIE Channel

    【動画】小宮有紗の時代がやってきた!

    もっと見る

    新刊のお知らせ

    • 馬場ふみか2018カレンダーブック
    • プロ野球プレイボーイ2017
    • 『伊東紗冶子ファースト写真集 SAYAKO』
    • 週プレ グラビアスペシャル増刊 SUMMER2017
    • 『AKB48 水着サプライズ2017』

     

    プレイボーイコミックス

    第一回 ミスグラジャパオーディションWeb投票 【予選】

    メルマガ会員&アンケート 2017年No.44

    週刊プレイボーイ増刊号「プロ野球プレイボーイ」2017