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「飲みのシメ」は全国各地で多種多様。北海道ではまさかの…

[2017年04月30日]

夜パフェ専門店「パフェテリア パル」のパフェ

歓迎会など、飲みの機会が増えるこのシーズン。最後に「よし、シメに行くか!!」なんて日々をお過ごしでは?

実は、この「シメ文化」は全国各地に独特のものがあるらしいのだ。各地のご当地シメメニューを覚えておくと盛り上がるネタになるかも!?

■「シメメニュー」はまだまだ進化中!

町おこしとして仕掛けられ、最近になって誕生したというのが北海道と佐賀で流行している「パフェ」でシメる文化。

「乳製品を推している北海道や砂糖を使った菓子文化で栄えた佐賀はともにパフェに目をつけました。札幌では2015年『シメパフェ推進委員会』が発足し、現在加盟店は20店以上。すすきの駅周辺では、深夜にパフェを食べる人々が急増しています」

マジかよ!?と疑いたくなるが…。実際、お客さんの反応はどうなのだろうか? 札幌の夜パフェ専門店「パフェテリア パル」のオーナー・橋本学氏に聞いた。

「最近では多い日で約200名が来店しますが、その8割がシメで訪れます。北海道は冬でも暖房をつけてアイスを食べる習慣があり、もともとパフェへの親しみは強いんです。食事の最後のデザートを、店を移動して食べる感覚ですね。また、ラーメン屋のように、食べた後にすぐに出ていかなければならないような雰囲気がないのも魅力のようです」

店内も落ち着いたバーのような佇まい。甘さがおさえてあるので男性でもOK

店内も落ち着いたバーのような佇まい。甘さがおさえてあるので男性でもOK

なるほど。それにしても「夜パフェ専門」ってスゴイお店ですね…。

「当店のオープンは毎日18時と遅め、深夜2時まで営業しており、お子さまは入店禁止でお酒も提供しています。種類豊富なパフェもすべて甘さ控えめにしてあるのでシメにピッタリです!」

なんかデートなどでもアリな気がする!!

『週刊プレイボーイ』19・20合併号「ご当地“シメ”メニュー大全」ではシメにラーメンが定着した理由から47都道府県のご当地“シメ”メニューをご紹介! そちらもお読みください。

(取材・文/黄孟志)


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