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知らぬ間に日本で売れまくり! “中国の巨人”ファーウェイスマホは買い?

[2017年05月01日]

今年2月度のスマホ売り上げランキングで、アップル製以外の端末では最上位の6位と健闘した「P9 lite」

“中国の巨人”が、日本のスマホ市場でもじわじわと存在感を増している。格安スマホ人気の追い風を受け、今やキャリアショップを除く家電量販店とネットショップでの端末販売実績はアップル、ソニーに次ぐ第3位。

これまで中国、韓国の家電は日本市場で不人気だった中、また一部では端末の情報セキュリティへの不安の声も囁(ささや)かれるが、今後もァーウェイ(華為)の躍進は続くのか?

■巨額マネーで技術力は日本メーカー以上

中国の通信機器メーカー、ファーウェイのスマホが、日本で売れまくっている。

全国の主要家電量販店、ネットショップの実売データを集計したBCNランキングによれば、2016年12月のスマホ国内シェアにおいて、アップル、ソニーモバイルに次ぐ3位にファーウェイが躍進。

さらに今年2月度の機種・容量・キャリア別の国内スマホ売り上げでは、iPhone勢が幅を利かせるなか、アップル製以外では最上位の6位、同時にトップ10内では唯一のSIMフリー機として、同社の「P9 lite」がランクイン。破竹の勢いを見せているのだ。

携帯電話ライターの佐野正弘氏が語る。

「そもそもは大手キャリアの寡占(かせん)と通話・通信料金の高止まりを緩和すべく、昨年総務省が端末を0円で販売することを禁止し、MVNO(仮想移動体通信事業者)の競争力を高める方針を打ち出したことが、大きなきっかけとなりました。これにより、MVNOのサービスが利用しやすいSIMフリー機の市場が一気に拡大したのです」

なかでもファーウェイの端末に人気が集中しているのには、理由がある。

「現在、日本におけるファーウェイ端末の主力は、ビジネスマン向け大画面フラッグシップ機『Mate』、デザインやカメラ重視のハイエンド機『P』、手頃なミドルレンジ機『nova』、ネット販売限定の『honor』の4シリーズ。

Mate、P、honorはデュアル(ふたつの)カメラを搭載して被写体の背景をぼかせる面白い機能があり、novaは若い層向けに自撮り機能が充実しているといった具合に、それぞれ強い個性を打ち出しています」(佐野氏)

SIMフリー機を投入している国内外の他メーカーに比べ、品ぞろえが豊富なのだ。「しかもコスパが抜群にいい。8万円以上するiPhoneに勝るとも劣らない機能を持ったMateやPは5万から6万円台、novaやhonorは4万円前後で手に入れられますからね。さらに、質感や信頼性も高い。売れるのは当然ですよ」(佐野氏)


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