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知らぬ間に日本で売れまくり! “中国の巨人”ファーウェイスマホは買い?

[2017年05月01日]

ただ、これまで日本市場では、サムスンのGalaxyに代表されるように、中国や韓国のメーカーの製品だというだけで敬遠されてきた過去がある。その前例がなぜファーウェイには当てはまらなかったのだろう。ITジャーナリストの石川温(つつむ)氏が言う。

「日本におけるGalaxyは、メーカーのロゴこそ消していたものの、世界的に有名な韓国のサムスン製ということが広く知られているため、今に至るまで日本市場では苦戦しています。しかしファーウェイは、もともとブランド自体が日本でサムスンほど知られていない上、中国色を前面に打ち出してもいない。その一方で、昨年末にはクールな雰囲気の街頭体験イベントを行なうなど、巧みなイメージ戦略を仕掛けて、うまく“地雷”を避けています」

それでも、その正体はパクリ体質丸出しの中華ブランドなんでしょ、と意地悪な見方をする向きもあるが…。

「その点は否定できません。昔は技術にせよデザインにせよ、他社製品を平気で模倣していました。今も日本以外の国でファーウェイが展開している自社キャッチコピーは、キヤノンのそれとまったく同じ『make it possible』だったりするし(笑)」(石川氏)

ただ、そんな悪癖は急速に改まりつつあるのだとか。

「日本では携帯端末のメーカーという印象が強いファーウェイですが、基幹事業は世界第2位のシェアを誇る携帯基地局設備。こちらの分野で巨額の収益があり、端末の開発にも潤沢に資金を投入しているので、独創性も獲得しつつあります。

Pシリーズなどの目玉機能であるデュアルカメラは、ファーウェイが世界でいち早くヒットさせたもので、アップルら他社が後追いし、今やスマホ業界の最新トレンドです。正直なところ、技術力ではすでに日本の携帯メーカーを抜き去ったといえるでしょうね」(石川氏)


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