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「酒のシメの文化を変えてみせる!」六本木&歌舞伎町「お通」の“シメ雑炊”を実食!

[2017年05月01日]

六本木と新宿歌舞伎町で営業する雑炊屋・お通

“酒のシメ”といえば、昔からラーメンが人気! こってりとしたものを食べて、ひと晩を締めくくりたい…という人も多いのでは?

そんな「酒のシメ=ラーメン」という常識を覆し、東京・六本木と新宿歌舞伎町には今、酒のシメにピッタリな“雑炊屋”が登場しているという。

「六本木店は17時から翌朝9時までの営業、歌舞伎町店では24時間営業を行なっています。2店舗とも、飲み会帰りやクラブ帰りに立ち寄ってくださるお客さんが多いですね。私自身、酒のシメとして雑炊を広めたいと思っているので、現状は嬉しい限りです」

静かに熱く語るのは、その雑炊専門店「お通」のオーナー・福原優一さん。実は創業56年目を迎えた老舗の雑炊屋なのだとか。

「ウチは元々、ひとりの女性が宮崎の繁華街で切り盛りする『バーお通』という小料理屋で、店のママが酒のシメに出す雑炊が評判だったんです。当時、私はそこでアルバイトをしていたのですが、そのきっかけも雑炊の優しい味に惚れたことでしたね」

惚れ込んで働き続けるほどの雑炊とは! では、福原さんはアルバイトから店のオーナーに?

「働き始めて4年目くらいでしょうか、店のママが亡くなってしまったんです。『もしあなたが店を継いだら、私の故郷の鹿児島にお店を出してほしい』『福岡の雑炊の名店“山”と勝負をしてほしい』と夢を託されていましたから、私が店を継いで、その鹿児島と福岡にも出店してきたんです。単身赴任でキツい思いをしながら、なんとかママの夢を果たすことができました」

そんな、いい話が…! そうして九州各地で“雑炊の名店”としての地位を確立、2010年夏には東京・日本橋に進出。ただ、九州とは違い、当初はうまくいかなかったそうだ。

「初めに出店した日本橋でも、行列ができたり、常連のOLさんがいたりと、“昼間は人気がある店”にすることはできました。ただ、やはり日本橋はオフィス街で、夜や週末は全くお客が来ないんですね(笑)。その後、西麻布に移転してみたんですが、土地柄なのか、固定客は来てくれても“いろんな人に雑炊を食べてもらえる店”とは言えませんでした」

西麻布ってオシャレなイメージだから、敷居が高く感じる人も多いのかも?

「そこで『昼夜を問わず、いろんな人が来る場所へ』と思い、2013年に歌舞伎町へ再移転したんです。実際、客層はだいぶ違いました。飲み会帰りの一般の方だけでなく、仕事終わりのホストの兄ちゃんやキャバクラのお姉ちゃんも“1日のシメ”に来てくれるんですよ。中洲でもそうだったんですが、やはり繁華街に店を構えるというのは大きいようで、売上としても先の2店舗とは天と地の差でした」

そして2015年には、繁華街・六本木に新店をオープン。こちらの売上も好調で、東京での営業は右肩上がりなのだとか。


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