週プレNEWS TOP ニュース スポーツ U-20日本代表は久保建英だけじゃない! 高まる「新・黄金世代」への期待

ニュース

U-20日本代表は久保建英だけじゃない! 高まる「新・黄金世代」への期待

[2017年05月20日]

飛び級でメンバー入りした15歳の久保建英

いよいよ5月20日から、サッカーU-20ワールドカップが韓国で開幕する。

かつてワールドユース選手権と呼ばれていたこの大会は、主に18~20歳の若手選手による世界大会で、過去にはディエゴ・マラドーナから今を時めくリオネル・メッシ(ともにアルゼンチン代表)まで、数々のワールドクラスの選手がプレー。とりわけ好成績を残したチームはその国の「黄金世代」と呼ばれ、後のA代表チームの中心となって世界を席巻する。

日本も1999年ナイジェリア大会で準優勝を経験。当時のメンバーには小野伸二、稲本潤一(ともにコンサドーレ札幌)、高原直泰(沖縄SV)といった後の日本代表の中心となった「黄金世代」たちが活躍。その他にも遠藤保仁(ガンバ大阪)や小笠原満男(鹿島アントラーズ)が出場していた。

その舞台に久しぶりに登場するのが今回のU-20日本代表で、2007年大会以来、実に5大会ぶりの出場となる。しかも、日本サッカー史上初めてアジアU-19選手権で優勝を果たしたチームということで、当然ながら周囲の期待は大きい。

すでに、15歳ながら飛び級でメンバー入りを果たした久保建英(FC東京U-18)が脚光を浴びているが、その他にも将来の日本代表を背負って立つであろうダイヤの原石がいる。

中でも、ガンバ大阪の堂安 律(どうあん・りつ)はアジアU-19選手権優勝に大きく貢献し、同大会MVPに選出された期待の攻撃的ミッドフィルダー。ドリブル、パス、シュートと、どれも高いレベルでプレーできるスキルの高さはすでにJ1でも実証済みで、左利きながら左右中央と複数ポジションをこなせるユーティリティー性も兼ね備えている。

ガンバを率いる長谷川健太監督も重要戦力として信頼し、今シーズンは公式戦8試合に出場し3ゴールをマーク。最近はスタメン出場が続くなど18歳とは思えない堂々としたプレーを見せている。

トップデビューを飾ったのは高校2年時で、3年時にはプロ契約を結んだことからも日本サッカー界のエリート中のエリートであることに疑いの余地はない。チームの中心として挑む今大会でどんなプレーを見せてくれるのか楽しみな逸材だ。

一方、守備の要として活躍が期待されるのが、柏レイソルの中山雄太だ。

現在20歳の中山も16歳でトップ登録され、これまで各年代別代表に選ばれ続けているエリート選手。昨シーズン途中に下平隆宏監督がレイソルを率いるようになってからレギュラーに定着し、今シーズンも21歳の中谷進之介と不動のセンターバックコンビを組み、開幕からスタメン出場を続けている。

基本的にはレフティだが、右足のキックの精度も高く、最終ラインからのビルドアップも得意。また、センターバック以外にボランチやサイドバックでもプレーできるという点も監督にとっては魅力だ。

今大会では同年代のアフリカや南米のフォワードと対峙することになるが、1対1の駆け引きを含め、中山が国際舞台でどこまで通用するのか。本人にとっても見る側にとっても興味深い注目ポイントになる。


馬場ふみか2018カレンダーブック 10月18日(水)発売予定!

連載コラム

Column

    連載コラムを見る

    Back Number

    • No.41 Oct 9th 2017
    • No.39-40 Oct 2nd 2017
    • No.38 Sep 18th 2017
    • No.37 Sep 11th 2017

     

    Gravure Gallery

    もっと見る

    MOVIE Channel

    【動画】大原優乃 大反響! 元Dream5メンバーの王道グラビア

    もっと見る

    新刊のお知らせ

    • 週プレ グラビアスペシャル増刊 SUMMER2017
    • 『AKB48 水着サプライズ2017』
    • 週プレ グラビアスペシャル増刊 GW2017
    • 馬場ふみか写真集『ぜっぴん』
    • 『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』

     

    プレイボーイコミックス

    メルマガ会員&アンケート 2017年No.41