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旅人マリーシャの世界一周紀行:第149回「タンザニアで大金を準備! 残高不足でオレオレ詐欺まがいの連絡をするハメに…」

[2017年06月29日]

いざサファリへ! ケニアで買った服とキリンのお面で準備万端なマリーシャとチリ人の旅友

人生で訪れた国、ついに99ヵ国目となるのはタンザニア

アフリカ大陸に入ってからというもの、エジプトで25米ドル、エチオピア・ケニア・タンザニアで各50米ドルのビザ代を払ってきた。とにかくアフリカはどこの国もビザ代が高くて旅人泣かせだ。えーん。

そして今回、ついにアフリカで一番お金がかかる「サファリ」を目指して、さらに現金が必要になりました! 諭吉が…じゃなくてベンジャミン・フランクリンがどんどん羽ばたいてくよ~!(100米ドル紙幣の肖像画の人物ね!)

というわけで、サファリツアーの玄関口となる街アルーシャにマリーシャが到着だ! イェイ!(出費にテンションがおかしいです)

ケニアから陸続きでやってくると、タンザニアもおよそ様子は変わらないようにも見えるけど、私の肌はわずかながら治安が良くなったことを感じていた。歩く人々の目つきや表情だろうか、路面店が多いことだろうか、制服を着た学生がいることだろうか、そして「オシャレ」をしている人々も増えてきた。

パフスリーブドレスのカワイい民族衣装を着た女性や、ストリートファッションの若者たち、そしてケニア辺りからちょこちょこ見かけるようになったマサイ族がたくさんいる。

ストリートの若者たち

ストリートの若者たち

街中ではマサイ族グループをたくさん見かける

街中ではマサイ族グループをたくさん見かける

街中に普通にいるからビックリしたけれど、このように都市部にいるマサイ族のことを「シティマサイ」と呼ぶらしい。本来は遊牧民である彼らだが、政府による定住化計画によって現金収入のある職業につく者が増えているんだとか。

マサイ族特有のチェックの布を巻いている人なら一目瞭然、普通の洋服を着ている人もいるというが、もちろん見分けが付かない。携帯電話も持っているし、赤いチェックのマサイ布に赤いナイキのスニーカーやヤンキースのキャップなど、現代風の服とコーディネートして楽しんでいるイケイケなマサイ族もいた。

赤いアイテムが多い

赤いアイテムが多い

身体能力が高く、視力が最高12.0なんて話もあるが、それはサバンナで生活する「ヴィレッジマサイ」の特徴で、シティマサイは1.0とか至って普通なんだそう。もちろん、槍を持ってジャンプをしているマサイ族なんて、ひとりも見なかった。

伝統的な主食として牛の生血肉を食べ、野菜はほとんど食べない好戦的な民族と聞いていたけれど、イメージと全然違う。シティマサイの場合、どっちかっていうと友好的で順応性のある民族だなという印象。そういえば、日本にはマサイ族の母を持つハーフ芸人さんもいるみたいですね。


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