週プレNEWS TOP ニュース アイドル 注目女優・吉岡里帆が語った駆け出しの頃の“内緒話”--「危険な一歩」だと思ったのは…

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注目女優・吉岡里帆が語った駆け出しの頃の“内緒話”--「危険な一歩」だと思ったのは…

[2017年07月10日]

撮影/熊谷貫

撮影/熊谷貫

―割と有名な話ですが、吉岡さんは最初、水着グラビアをやりたくなかったんですよね。

吉岡 はい。撮影のお話をいただいたとき、「絶対私にはできない」って、マネジャーさんとの電話で号泣しちゃいました(笑)。当時は京都の小さな劇場でお芝居することだけが自分のすべてだった時期で、とても狭い世界にいたんですよね。週刊誌に水着姿で出るということがまるで想像つかなくて。自分とは最も遠い世界のような気がして、危険な一歩を踏み出すみたいな心持ちでいたんです。

―実際の撮影現場では、どうだったんですか?

吉岡 もうガクガク(笑)。初グラビアの扉を見ると「頑張って笑わなきゃ」って顔していますよね。手はスカートの裾をギュッと握って、緊張していて。でもやっているうちに、スタッフの皆さんが一生懸命いい写真を撮ろうとしてくださっているんだとだんだんわかってきて。特に貫さんとの初ロケ(2015年6月1日発売号「遠い記憶」)の経験は大きかったですね。

最初のシーンが浴衣のカットで、胸元も多少開いているんだけどいやらしさがなくて、力の抜けた自然体の自分を撮っていただいて。それを見て「写真って面白いな。こういう見せ方もできるんだな」と思いました。それからですね。毎回の撮影を心から楽しめるようになったのは。

―実際、それ以降は明るい笑顔のページが増えています。

吉岡 確かに、顔に出ていますよね(笑)。あと、週プレさんのグラビアって、コメントがあるじゃないですか。

―「グラビアポエム」といわれる文言ですね。賛否両論ありますが、週プレのグラビアは昔からそうですね。

吉岡 毎回、「期待の新人女優」みたいな身に余るようなことが書いてあるんですけど、“君は大丈夫だ”“頑張れ”ってエールをいただいている気がして。「よし、やるぞ!」って、毎回ジーンときながら読んでいたんですよ。

―今では、グラビアの見方は変わったと。

吉岡 変わりました。グラビアって肌の露出だけを見せるものではなくて、その人のパーソナリティや内面を写すものなのかなって。今は自分自身、特別な表現方法だと思っています。

―ということは、言い換えれば吉岡さんはグラビアで内面をいかに出すかを意識している?

吉岡 鋭いですね(笑)。そうなんです。私、ほかのアイドル、モデル、女優さんと比べて突出してビジュアルが美しいわけではないのは、自分でよくわかっているので。むしろ込み上げてくるものをいかに残すかという点で勝負したいなって。だから毎回、自分の気持ちに嘘をつかず、素直な表情を出していきたいと思っています。

★後編⇒『ごめん、愛してる』も話題! 最も勢いのある女優・吉岡里帆「ブレイクしたと思うことは死ぬまでありません」

(取材・文/大野智己 撮影/本田雄士 協力/TBS エーチーム)

■『週刊プレイボーイ』30号(7月10日発売)では、吉岡里帆を大特集。グラビアやドラマ密着取材など合わせて40Pに渡り掲載!

■『週刊プレイボーイ』30号「表紙の美女スペシャル 吉岡里帆」より


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