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旅人マリーシャの世界一周紀行:第158回「さらばアフリカ! 大陸縦断のゴール・喜望峰でセンチメンタルな旅人」

[2017年09月07日]

「CAPE OF GOOD HOPE」アフリカ大陸最南端「喜望峰」に辿り着いた!

南アフリカのケープタウン駅に着いてものの5分で強盗に遭遇したのがトラウマで、外を歩くのが怖い。

やっとアフリカ大陸の最終地点に辿り着いたというのに、どうしたものか。

「そうだ、Uber(ウーバー)乗ろう

ウーバーとはご存じの通り、最近、世界中で流行している配車サービス。個人が自家用車でタクシーのように人を乗せて収入を得ることができるシステムだ。

アフリカでは2013年から南アフリカのヨハネスブルグで営業が開始され、現在ではケニアやタンザニアなど他アフリカ諸国にも進出しているという。外国籍の人でも登録ができるため、ナイジェリア人、ジンバブエ人、マラウイ人など周辺諸国のドライバーも多いのだとか。

WifiさえあればアプリからUberを呼ぶことは簡単だし、ケープタウンは都会なので宿やカフェのWifi環境はバッチリサクサク♪ 2分でお迎えがやってきた! カップ麺ができるよりも早い!

ケープタウンはオシャレなカフェがいっぱい

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そして試しにドライバーに「出身はどこですか?」と尋ねると、マラウイだと言う。マラウイはアフリカ大陸南東部にある共和制国家で、できれば私も行きたかったけれど、移動が大変で行くのを諦めた小さな国である。

「マラウイはバスの移動で3日とかかかるところでしょ? 今回は行けなかったけれどいつか行きたいと思っているよ!」

世界を100ヵ国以上周っているというのに、こうやって行ってない国の人に会うことも多く、なんだか悔しくて、いつか行ってやろうという気持ちが湧く。

ドライバーとの会話は弾み、怖い思いをすることもなく目的地に着いた。Uberは登録してあるクレジットカードで自動的に決済されるので現金のやり取りもないし、ルートはGPSに記憶されていて明朗会計。

途上国ではタクシーに乗る時に値段交渉が必要だったり、ぼったくり被害に遭うこともあるが、Uberを使えばそれらを避けられる利点があり、とっても便利だった。安全の保障があるわけではないけれど、アフリカではタクシーより安心かな。ドライバーへの評価制度もあるので対応も良く、星5つです!

車窓から路上で家具を売っている人たち発見

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ボカープ地区をお散歩

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かわいいアフリカンキッズ

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