148センチの小さな体に、90センチHカップ巨乳の持ち主・RaMuちゃん

148センチの小さな体に90センチHカップ巨乳の持ち主・RaMuちゃんが、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD「R‐19」の発売記念イベントを行なった。

5枚目となる今回のDVDは5月に台湾で撮影。チャイナ服を着て、夜市へ撮影しに行ったところ、人だかりができてしまったという。「写真をムッチャ撮られて、すごいビックリして、思い出に残っています」と嬉しそうに語った。

気になる内容だが、遠距離恋愛を描いた作品となっている。彼女が海外でひとり寂しく暮らしている設定で、そこへ彼氏が遊びにやって来るというもの。「泣くシーンがたくさんあります。彼女が海外で寂しくて泣く。で、久々に彼氏がやって来て、帰っちゃうところでまた泣くっていうのがあって…」と切ないドラマのよう。セリフも多く、演技も大変だったとか。

演技で涙を出すのはなかなか難しいはずだが、RaMuちゃんも何か過去の悲しいことを思い出して涙したのかと思いきや…「何も考えずに、ひたすら涙を出そうと…必死になっていました」と、精神論で乗り切ったらしく、センスあり?

くねくねしてた…

お気に入りのシーンは、朝起きて彼氏の前で、RaMu(ラム)にかけて、羊(ラム)の格好をしているところだそう。また、前出のチャイナ服のシーンも印象的に使われており「(チャイナ服で)街をウロウロするシーンがあるんですけど、背景ともすごく合ってて、きれいな映像になっています」とアピールした。

さらに、見どころはオイルを体に塗り、赤い水着でダンスをしているシーンも。「すごいセクシーです。監督から動画を見せられて、それを参考にくねくねして…。元々、アイドルをやってた時期があったので、その時に踊っていた振り付けも入れつつ…」と、一生懸命なダンスも必見のようだ。

つい先日には、二十歳になったRaMuちゃん。初めてお酒を飲んだ体験を聞かれると、「ウーロンハイを一番最初に飲んだんですけど、特にこれといった変化はなく、ちょっとおいしくないウーロン茶みたいな…。なんか消毒みたいな臭いがしました。アルコール消毒みたいな!」と語り、すかさず「それがアルコールか(笑)!」と、ひとりツッコミを入れていた姿も愛らしく…。

そんな彼女はいろんなことに逆張りしてしまう天邪鬼(あまのじゃく)さがあるようで、二十歳を機にこれまでの黒髪をやや茶髪にしたそうだが「反抗期になって、髪の毛染めちゃいましたけど…」と、イタズラっこのように満面の笑み。フツーは10代でやりたがるもんですが、まだまだあどけないおこちゃまなんでしょうか…。

今回のイベントでもやはり逆張り、「髪の毛を結んでいるのもそうですけど、今まで"ロリ巨乳"と言われてきたのに実はロリっぽいことをやったことがなくて、二十歳になったからこそやろうかなって思って、あえて今日は…」と自慢げに胸を張ってましたが…やっぱり天邪鬼な性格??

そんな無邪気なRaMuちゃん、今やチャンネル登録数約13万人という“人気Youtuber”として、動画でも個性を発揮しまくりですが、ますます見逃せない次の展開を見守りたいものです!

★囲み取材動画は本サイトへ!https://youtu.be/kxCB6dm4QUk

(取材・文 /週プレNEWS編集部)

RaMu(らむ)1997年7月31日 埼玉県出身 身長148cm B90 W58 H80 血液型=A型 趣味・特技=動画編集、ゲーム、キャッチボール、映画鑑賞、外で遊ぶこと、絵を描くこと 公式Twitter @dpandaramu ほかLINELIVEも毎日配信中