抜群のルックス+適乳で注目を浴びるグラビア界の新星・朝倉ゆりちゃん

巨乳でもなく、ちっぱいでもない。史上初の適乳(てきにゅう・適度な大きさのおっぱい)の人気グラドル番付を『週刊プレイボーイ』43号(10月7日発売)で発表!

その中から、東の張出横綱に輝いた朝倉ゆりちゃん(83cm、Eカップ)をご紹介する。

* * *

―デカすぎず、小さすぎず、絶妙な大きさのバストだねえ。

ゆり はい、ありがとうございます(照れ笑い)。

―ぱっと見た感じ、Eカップもなさそうだもんね。

ゆり 女のコの友達にも、よく驚かれますね。「そんなにあったの?」って(笑)。ユニットのメンバーからは「程よい感じでうらやましい」って。お母さんに感謝です。

―母上も適乳なん?

ゆり お母さんは私よりも少し大きいです。たぶん、Fカップくらいあると思います。

―ふむふむ。胸はいつから大きくなった?

ゆり 中学校の2、3年生のときですね。それまではスポーツブラだったんですが、さすがに普通の下着に替えました。こんなところで下着の話をするのもアレなんですけど(笑)。

―いやいや、読者にとって大事な情報ですから!(真剣)

ゆり 私、小学生のときはちょっとふくよかだったんですよ。それで、中学校に入ってから痩せてきて、成長していくと同時に“お胸”も程よい感じに成長してくれました(笑)。

―適乳でよかったことは?

ゆり たくさんありますけど、一番はどんな洋服でも着られることですね。大きい人は大変だとよく聞きますし。

ちょうどEカップの朝倉ゆりです(笑)

―DVDが好評だけど、撮影でのエピソードは?

ゆり 程よいサイズのお胸だからなのか、私、ポロリをしたことがないんです。

―ほぉほぉ、きちんと水着に収まりきってる、と。

ゆり はい。いいのか悪いのか、わからないですけど(笑)。

―ほかには?

ゆり 洗車のシーンで、(窓ガラスに)胸をのせてと言われてちょっとビックリ! そんなことをしたことがなかったので、ドキドキしながらやりました。

―では、最後にひと言どうぞ。

ゆり はい。ちょうどEカップの朝倉ゆりです(笑)。

―おっ、いいフレーズやん!

ゆり 今、考えました(笑)。皆さんに夢と希望を与えられるように、これからも頑張ります。私の“ちょうどEカップ”を見て、元気になってくださいね! どうぞよろしくお願いします♥

★東西横綱の座は誰に!? 史上初のグラドル適乳番付は『週刊プレイボーイ』43号(10月7日発売)をチェック!

(取材・文/浜野きよぞう 撮影/サミー・カズ)

「ちょうどEカップの朝倉ゆりです(笑)。よろしくお願いします♪」

●朝倉ゆり(Asakura Yuri) 1993年11月2日生まれ、秋田県出身。身長158㎝。アイドルグループ「バクステ外神田一丁目」のメンバーで、派生ユニット「エラバレシ」のリーダーとしても活躍中!