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希望・小池の仕掛ける“踏み絵”の罠にハマるな! 古賀茂明が立憲民主党に送るアドバイス

[2017年10月14日]

「リベラル的主張だけでなく『改革』のメニューを高く掲げるべき」と立憲民主党にアドバイスする古賀茂明氏

10日に公示された衆院選で、「希望の党」と新党「立憲民進党」、さらに無所属と事実上、分裂することとなった民進党。

そんな中、枝野幸男代表代行が立ち上げた「立憲民主党」対し、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、「改革を打ち出すべき」とアドバイスする。

* * *

『週刊プレイボーイ』41号のコラムで、民進党は解党に踏み切り、保守系、リベラル系に分かれるべきだと主張した。民進党の最大の弱点は両者が混在して意見がまとまらず、何をやりたい政党なのか、よくわからないことだった。

そこで、保守タカ派新党とリベラル平和主義新党に分党・純化して出直せとアドバイスしたのだ。特に安倍自民との差別化を明確にできるリベラル新党は政権批判の受け皿として、躍進する可能性が小さくない。ただ、その時点ではこうした民進党の純化作業は実行に移せるとしても、最低数ヵ月の時間がかかると考えていた。

ところが、9月25日の小池百合子都知事による「希望の党」の結党宣言をきっかけに、前原誠司民進党代表による希望の党合流宣言→小池知事の「全員は受け入れない」発言→枝野幸男代表代行によるリベラル新党「立憲民主党」結党と、わずか数日間で民進党の解党、そして純化の動きが表面化した。

実は、2週間前のコラムの最終校了時に小池氏側近から前原氏が小池氏と新党を作る決断をしたと聞いた。しかし、半信半疑のまま原稿を直すことはしなかった。不明を恥じるばかりだ。

いずれにせよ、このコラムで民進党は解党せよと説いた責任が私にはある。というわけで、立憲民主党に次なるアドバイスを送りたい。

希望の党の結党をめぐり、気になった小池知事の言い回しがある。それは「希望の党は改革保守政党を目指す」というセリフだ。私も今の日本には改革が必要だと考えている。

だが、その後の動きを見ていると、いつの間にか「改革」の二文字が消えている。小池知事やその周辺から飛び出る言葉は「排除」をキーワードとした保守系議員、リベラル系議員の選別ばかりだ。


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