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負けても戦い続ける“戦闘マシーン”! クワガタ相撲のディープすぎる世界【後編】

[2017年10月28日]

クワガタ相撲“世界チャンピオン決定戦”に本誌記者が石垣島でスカウトした平田君(左)も参戦!

プロレスさながらのロックアップから、ギシギシと不穏な音を立てて相手の顎(あご)を挟み込み、時に豪快に投げ飛ばす!

そんな、見ているだけで男の本能が刺激されること必至のクワガタ相撲の祭典に、週プレ記者がエントリーしてきました! 前編に続き、レポート!

■総合格闘技も真っ青の緊迫感と臨場感

9月18日。「大森スーパーアリーナ」(会場は小学校を改修した区民施設だが、バトラーたちはこう呼ぶ)には、全国から約20名のオーナーが集結。全員、男で下は小学生から上は60代までと幅広い。が、顔がマジなのは、断然、30代後半より上の男たち。まるで自分たちが戦うかのような闘争心に満ちた表情をしている。

出場クワガタは、下の階級からそれぞれ16匹、20匹、31匹、28匹。狭い会場内には、えりすぐりの猛者が100匹近くも集結していた。

昨年、無差別級を制したKさんは、今年は全階級にエントリーしていた。

「クワガタは生まれた時点である程度、強さが決まっているので、そのポテンシャルをいかに引き出すかが大事。体が冷えると動きが鈍ってしまうので、試合前、最も大事なのは体を温めることです」

昨年、無差別級を制したKさん。今大会は4つの階級に計14匹をエントリー

昨年、無差別級を制したKさん。今大会は4つの階級に計14匹をエントリー

Kさんのパラワンオオヒラタで、この種は現在、世界最強の呼び声も高い

Kさんのパラワンオオヒラタで、この種は現在、世界最強の呼び声も高い

見渡すと、確かにバトラーたちはヒーターマットを敷いたボックスの中に飼育ケースを入れていたり、そのケースにカイロを貼ったりしていた。

さらには、各オーナーとも、ウオーミングアップに余念がない。段ボール製の「猫用爪とぎ」の上に出場選手を乗せ、スパーリング用クワガタと「噛ませ合い」をしている。「噛ませ合い」とは、一方のクワガタを、もう一方のクワガタの顎の間にねじ込み、半ば強引に闘争本能を刺激する行為だ。すると互いに触覚をビンビンさせ、ギシギシと音を立てて挟み合う。その様子の凶暴なことといったら……。

それに比べ、われらが平田君とジョーのおとなしいこと。完全に借りてきた猫状態(苦笑)。これで戦えるの!?


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