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「ブラジルは現時点における世界一のチーム」だが、勝たなければハリルが街を歩けなくなる?

[2017年11月10日]

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ブラジル戦を前に、練習中に笑顔を見せるハリルホジッチ監督

11月10日、日本代表がブラジル代表と強化試合で対戦する(日本時間夜9時キックオフ)。

ハリルホジッチ監督は最強のブラジルに勝つためにどんな戦い方を考えているのか? また、セレソン(ブラジル代表の愛称)を蘇らせ、W杯南米予選を圧倒的な強さで勝ち抜いた指揮官、チッチ監督の手腕は? 見どころを分析した。

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試合の前日会見で、56歳のブラジル代表監督は終始穏やかな表情で記者の質問に答えた。そしてスタメンも発表、これまでは先発に不動の11人を起用してきたが、コンディション不良の選手もおり、半分以上が変更された。

それでもメンバーの実力は見劣りしない。GKアリソン(ローマ)、DFラインは右からダニーロ(マンチェスター・シティ)、チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)、ジェメルソン(モナコ)、マルセロ(レアル・マドリード)、中盤はアンカーにカゼミーロ(レアル・マドリード)、インサイドにジュリアーノ(フェネルバフチェ)とフェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)、そして3トップは左からネイマール(パリ・サンジェルマン)、ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ)、ウィリアン(チェルシー)。

「フェルナンジーニョには普段のクラブとは異なる役割を担ってもらうことになるが、彼には経験とスキルがあるので問題ないはず。ジュリアーノはより自由に動いてもらう。本当は(これまでは右ウイングを担ってきた)コウチーニョをここで起用しようと考えていたが、フィットネスが間に合わなかった。スタメンは確定している」

艶(つや)のある声で語る姿には、人心掌握に長(た)けた指揮官との評が確かなものだと想像できる。監督とともに会見に出席したウィリアンも今回の先発に抜擢されたひとりだ。モチベーションの高さと指揮官への心酔は発言からも伺い知れた。

「チッチが来てから、多くのことが変わった。チッチの就任は僕らにとって、ものすごく重要だった。本当に多くのことをもたらしてくれている。特にメンタル面を改善して、試合に対する集中力を高めてくれる。個人的にも自信を与えてもらっている。日本について? ビデオを見たけど、彼らはとても速くて、組織力もある。でも、僕らは自分たちのことにだけ集中するよ」

その後、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督の会見が行なわれ、先日のメンバー発表の時と同じように「ブラジルは現時点における世界一のチーム」と評した。

「長い間、ブラジルを見ているが、彼らは抜本的に変わった。以前はオフェンスのことしかしていなかったように見えた。だが、今のチームはブロックで守備をする。ブラジルが組織的にディフェンスをするようになったのは私が覚えている限り初めてのことだ。そして全員がハードワークをする。失点も非常に少なく、勝率も極めて高い」


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