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「ラ・フェラーリ アペルタ」も真っ赤なヴェールを脱いだ! 車離れの若者も憧れる“情熱の芸術品”

[2017年11月12日]

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東京・両国国技館で3日間にわたり行なわれたフェラーリ創業70周年記念の「グローバル・セレブレーション=祝祭」

イタリアのスポーツカー・ブランド、フェラーリが今年で創業70周年を迎えた。

これを記念し、同社は70もの「グローバル・セレブレーション=祝祭」を世界各国で開催。そしてこのほど、日本にもその機会がやってきた! 10月12日~14日の3日間にわたって行なわれ、1日目は「フェラーリ・エキシビジョン」と題し、東京・両国国技館に稀少な歴代車両40台の展示とセレモニーを開催。

2日目以降は、一般オーナーが所有するフェラーリ70台が両国国技館から静岡、愛知を経由し、三重・伊勢までを走る「エクスクルーシブ・ラリー」が開催されたが、今回は週プレNEWSも馳せ参じた初日「フェラーリ・エキシビジョン」の熱気に染まった様子をリポート!

両国駅のクラシカルな駅舎を出ると、早速、目の前の広場には7台の新型モデルがお出迎え。芝浦や六本木のショールームでしか見られないような神々しい「812 スーパーファスト」も、なんとも珍しいカラーリングをまとって目の前に鎮座。石畳の上に置かれたダークグレーの「GTC4ルッソ」なんて、最高にジェントルじゃないか…。

だが、さらなる驚きはまだこの先にある。舞い上がりそうになる気持ちを抑えながら国技館の入り口へ。

812 スーパーファスト フェラーリの現フラッグシップモデル。「スーパーファスト」とは、60年代に作られた「550・スーパーファスト」にちなむ。FRレイアウトにV12を積む、伝統的なスタイルだ

812 スーパーファスト
フェラーリの現フラッグシップモデル。「スーパーファスト」とは、60年代に作られた「550・スーパーファスト」にちなむ。FRレイアウトにV12を積む、伝統的なスタイルだ

70周年だけに、当然ながらフェラーリの気合の入れ様もハンパではない。そこがもはや国技にまつわる神聖な場所であることを忘れさせるほど、雰囲気まで「フェラーリ一色」に染まっている。まず入口に並ぶのは、1961年の「250GT SWB」から、2002年の「エンツォ」までの同社を代表する稀少なモデルたち。もちろん、すべてが赤でマブシイ!

250GT SWB(1961) 60年代初頭の250シリーズを代表する一台。「SWB」はショートホイールベースの意。当時は日本に輸入されなかったものの、同タイプが63年の「第1回日本グランプリ」に海外から持ち込まれ、出場した。日本の地を初めて踏んだフェラーリともいわれる

250GT SWB(1961)
60年代初頭の250シリーズを代表する一台。「SWB」はショートホイールベースの意。当時は日本に輸入されなかったものの、同タイプが63年の「第1回日本グランプリ」に海外から持ち込まれ、出場した。日本の地を初めて踏んだフェラーリともいわれる

今となっては、「フェラーリといえば赤」というイメージもすっかり定着しているが、かつて市販のフェラーリには、同社生誕の地・モデナ市の色でもある黄色が主に与えられていた。レースを戦い続けてきたフェラーリにとって、赤(=ロッソコルサ)は戦闘の色なのだ。

その他にも、会場の周囲にはこれまでに特別制作された、ファン垂涎(すいえん)の超希少モデル3台(「SP1」、「Sergio」、「J50」)や、70周年事業のひとつである「Taylor Made」(歴戦の名車に着想を得た70種類のカラーリング、全350台の特別車)のフェラーリ5台を展示。さらに気分を上げて、いよいよ国技館の中に入ると…。

70周年を記念して作られた「Taylor Made」ライン。手前の「#65 Plein Air Pleasure=オープンエアの喜び」は、488スパイダーをベースに、オープントップの走行と空の一体化を表現した

70周年を記念して作られた「Taylor Made」ライン。手前の「#65 Plein Air Pleasure=オープンエアの喜び」は、488スパイダーをベースに、オープントップの走行と空の一体化を表現した

薄暗い会場の正面には、70周年のテーマである“Driven By Emotion(情熱に突き動かされて)”の文字が。そして、神聖な土俵の上には、これまた神聖な「ラ・フェラーリ アペルタ」が、真っ赤なヴェールと光に包まれ鎮座していた。70周年を記念して210台が限定生産された、「ラ・フェラーリ」のオープンモデルである。


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