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旅人マリーシャの世界一周紀行:第163回「シルクロードの旅、開始! 美しき北京と中国人のマイボトル文化の謎」

[2017年11月23日]

シルクロードの旅開始!「天安門広場」にやってきたら、北京の空は(少し)青かった!

ニーハオ! お久しぶりの旅人マリーシャです。

バックパッカーの旅も104ヵ国を達成してしばらく満足感に浸ってたけど、世界は広く、まだまだ行ってない国が半分くらいも残ってる。もうなかなか気軽に行けるところも少なくなってきた中、世界地図を見つめていると、ふとこれまで見逃していた地域が目に入った。

中央アジアだ。

主に旧ソ連に含まれていた5ヵ国、カザフスタン、キルギス(キルギスタン)、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタンなど“スタン系”の国々。ビザの取得が難しかったり滞在登録が必要だったりと何かしら面倒で、世界一周をする旅人の多くもルートから外してる少々マニアックなエリアだ。

しかし近年、この中央アジア諸国のビザ取得条件が少し緩和されてきており、旅人の間では「今が行き時」と話題となっている。

「ならば行こうじゃないか、中央アジア!」

そう思い、立ち上がった私は現在、ビザが免除となっているカザフスタン行きの航空券を買った。もちろんチケットはいつもの通り格安のもの。北京乗換えで待ち時間が14時間もあるのだから、天安門でも見て行こうかな。

さあ、まず深夜の羽田空港に到着すると、大勢の中国人が列をなし、相変わらず中国人口13億超えのすごみを感じる(米国のある研究グループによると、中国の総人口は「盛ってる」可能性もあるそうだけど…)。

そしてここ数年、旅をしていて気が付いたことなのだが、空港で見かける中国人旅行者はいつも必ずステンレスボトル、いわゆる水筒を持ち歩いていた。出国手続き時には液体を持ち込めないので、きっと直前で中身を捨て、検査通過してから再び飲み物を注ぐのであろう。

でもそれなら、水のペットボトルを買えばいいだけのはずだが、わざわざマイボトルを持っているのはなぜだろう? そう、それは彼らが欲しいものは「ホットウォーター(お湯)」だからだ。

北京空港の全家(ファミマ)では当たり前のようにレジ横に水筒が売られていた

北京空港の全家(ファミマ)では当たり前のようにレジ横に水筒が売られていた

中国の空港にはいたるところに給湯器がありました

中国の空港には至るところに給湯器がありました


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