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紗倉まなの原作小説『最低。』が映画化、今までになかった戸惑いで時間が増えた毎日のアレとは…

[2017年11月25日]

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東京国際映画祭にノミネートされ、今までになかった扱われ方の変化を感じているというまなちゃん

CM出演やコラム執筆など幅広い活躍を続ける紗倉まな『週刊プレイボーイ』本誌で連載中のコラム『白目むいちゃいました。』。

佐倉まなの小説『最低。』の映画版が、なんと東京国際映画祭にノミネート! 今回はその反響について語ってくれた。

■『最低。』がAVに

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私の小説が原作となった映画『最低。』が「東京国際映画祭」のコンペティション部門にノミネートされました(パチパチ!)。神かよ。すべては瀬々敬久監督やスタッフ、出演者の皆さまのおかげです。私にまでお祝いの言葉をたくさんかけていただき、静かに感動しております。

コンペティション部門は、世界から応募された約1500本の映画作品の中から15作品が選ばれ、日本からは『最低。』と、芥川賞作家の綿矢りささん原作の映画『勝手にふるえてろ』の2作品がノミネートされたとのこと。『最低。』『勝手にふるえてろ』…なんと言いますか、タイトルだけを見たら「日本は荒れているのかな」と思われるような、やさぐれ感のある並びですよね(白目)。

ちなみに先日のAV撮影時、スタッフさんが現場に『最低。』の文庫本を数冊持ってきてくれました。ありがたいなぁと頭が下がる思いでいたのだけれど、そのときの撮影内容が私が先生役を務める「家庭教師もの」。ノートを開いて生徒に教えるシーンが何度かあったのですが、机の上にここぞとばかりに『最低。』が置かれていて、ちゃっかり教材の一部となっていました。

私が股間をご開帳させているときにも、隅のほうにこっそり『最低。』が主張されている。性器の構造についてレクチャーしているときも、さりげなく存在感を示している。まさか、こういうカタチで共演するとは…いいのかな、これ。


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