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大谷翔平はダルビッシュより別格扱い? 異例すぎる現地の“狂騒”最前線

[2017年12月04日]

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23歳という若さもあり、メジャーの評価はFA市場の目玉・ダルビッシュと同等かそれ以上。それゆえの“特別ルール”だ。

日本の各マスコミはもちろん、MLB公式サイトから『スポーツ・イラストレイテッド』などのスポーツメディアまで、アメリカでも連日のように報道。二刀流の怪物・大谷翔平をめぐり、日米で異例の“狂騒曲”が巻き起こっている。

その舞台裏はどうなっているのか?

* * *

言うまでもなく最大の焦点は、12月1日(米時間、以下同)からの交渉期間を経て、大谷がどの球団と契約するかだ。11月下旬には米ブックメーカー「スポーツ・ベッティング・ダイム」が移籍先を賭けの対象にするなど、その注目度はすさまじい。在米スポーツライターが解説する。

「先日まとまった新ポスティング制度では、選手側とメジャー球団の交渉期間は通常30日間。しかし、大谷だけは“特別ルール”として、交渉期間が12月1日から22日までと短く設定されました。大谷に対するメジャー側の評価は別格です。

まだアメリカで一球も投げていないにもかかわらず、投手としては今オフのFA市場の目玉といわれるダルビッシュ有と同等の先発1番手から3番手という扱い。そんな大谷の動向が早めに決まらないと、多くのFA選手たちが宙ぶらりんになってしまうのです」

ただし、交渉期限短縮の代わりに、もうひとつ特別ルールが設けられた。交渉期間開始に先立ち、獲得希望球団は大谷サイドに“PR書類”を送ることが許されたのだ。

「AP通信の報道によれば、大谷の代理人はメジャー全30球団に育成システムやトレーニング・メディカル体制、そして大谷の投打それぞれに対する評価などに関する“質問状”を送っている。各球団が大谷サイドに提出したと思われるPR書類は、いわばそれに対するアンサーです。

特に重要なのは、大谷をどう起用し、どうケアしながら二刀流を実現させていくかという具体的なプラン。その内容を基に、大谷サイドは各球団の本気度を確認しているでしょう」(在米スポーツライター)

つまり事実上、大谷争奪戦はポスティング開始前から始まっていたのだ。


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