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大阪市長が姉妹都市・サンフランシスコ市に“絶縁宣言”で万博誘致が大ピンチ!?

[2017年12月07日]

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吉村市長はなぜ、そんなリスクを冒してまで慰安婦像の問題にこだわるのか? 関西在住のジャーナリストは、「その理由は橋下徹(はしもと・とおる)前大阪市長にある」と指摘する。

「13年5月、市長時代の橋下氏は『慰安婦は必要だった』と発言。これにサンフランシスコ市が反発し、橋下氏の同市訪問がキャンセルになりました。さらに15年8月には、慰安婦像の設置を審議するサンフランシスコ市議会に、橋下氏が抗議書簡を送る騒ぎもあった。慰安婦像をめぐり、橋下氏とサンフランシスコ市側は対立していたんです。そして、現在の吉村市長はその橋下氏の後継者。親分が振り上げた拳(こぶし)を振り下ろすこともできず、ついに姉妹都市解消にまで突っ走ってしまったのでしょう」

また、実は大阪以外の都市にも意外な“余波”が及んでいる。姉妹都市の韓国・麗水(ヨス)市内に慰安婦像が設置されたことから、佐賀県唐津(からつ)市役所に「大阪を見習って関係を断絶しろ!」という抗議が殺到しているのだという。

だが、唐津市は冷静だ。

「今はまだ民間団体だけの問題ですし、何より35年間、お互いの大きな行事に市長を招いたり、市職員の相互派遣を続けてきていますから。その積み重ねをムダにするわけにはいきません。もし麗水市が慰安婦像を市の公共物と認めたら? …まあ、それでも批判に耐えながら(笑)、姉妹都市関係を続けると思います」(唐津市国際交流課)

大阪市と唐津市、どちらの対応が賢明か。吉村市長ももう一度考えてみては?


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