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旅人マリーシャの世界一周紀行:第168回「キルギスで禁断のヒッチハイク…そしてまたいつか地球のどこかで!」

[2017年12月28日]

ボコンバエバに到着するなり珍しがられて写真を頼まれるスターマリーシャ

ボコンバエバに到着するなり珍しがられて写真を頼まれるスターマリーシャ

街は閑散としていたけれどやはり遠くには絶景が見える

街は閑散としていたけれど、やはり遠くには絶景が見える

しかし私がここに来た理由は、実はカザフスタンで唯一出会った旅友のムンちゃん(韓国人女子)がいるから。

旅友といっても彼女は旅人ではなく、日本のJICAの韓国版、KOICA(韓国国際協力事業団)でボランティア活動をするためにキルギスに来ていた(子供たちに英語を教えているとか)。

そして日本語が上手で、出会った時に「もしボコンバエバにくることがあれば連絡してね」と言われていたのだ。軽い口約束だったけれど、私は「旅は一期一会。いつも出会いと別れの繰り返しだけど、2度会ったら縁がある。会える人には会える時に会おう」と思っているので、彼女と再会することにした。

ムンちゃんとランチへ

ムンちゃんとランチへ

注文したのはキルギス代表料理のひとつでもある麺料理ラグマン

注文したのはキルギス代表料理のひとつでもある麺料理ラグマン

一緒にランチに行くと、キルギス語を話せるムンちゃんはレストランのママと仲良く会話。

その間に私がこっそりキッチンの様子を覗いていると、ムンちゃんが通訳となってキルギス名物のラグマン作りを見せてもらえることになった。

キッチンを覗いてみた

キッチンを覗いてみた

麺の生地を手際よく、八の字を描くようにして上手に伸ばしていく。ニコニコと笑顔のママは60歳だというがとても若々しく楽しそうに麺作りをしていた。

「ママは美しいですね」と誉めると「美しい? たくましいの間違いでしょう!」と恥ずかしがりながら照れ笑い。そして、できたてのラグマンは日本の焼うどんのようで、なんだか懐かしい味がした。

ほんの短い時間だったけれど、この時期、何もないはずのボコンバエバでキルギスらしい体験をできたのはムンちゃんのおかげ。やっぱり旅は人との縁だなと実感しながら、「またいつか地球のどこかで!」とハグをして別れた。

ラグマン作りのママ

ラグマン作りのママ

キルギスのおませキッズ

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