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合計新車販売台数トップ! トヨタのゴツ顔“ミニバン三兄弟”が人気の理由

[2018年01月02日]

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売れに売れまくっているトヨタのミニバン3兄弟。左からヴォクシー、ノア、エスクァイア

2017年7月に一部改良したトヨタのミニバン3兄弟が売れに売れまくっている。3台の販売台数を合計すると、並みいるエコカーをブチ抜きトップに立ってしまうほど。な~ぜミニバンがこんなに売れているのか? 

日本&世界カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の小沢コージが開発責任者とクルマを徹底取材したぜぇ~!

2017年7月の一部改良で3兄弟の人気爆発!

うすうす感じてはいたけど、衝撃の真実を聞いてしまったぜ! それは2017年7月にマイナーチェンジした国産車の裏番長ことトヨタのノア&ヴォクシー&エスクァイアのことだ!

実は最近の国産車新車販売台数のトップには当たり前のようにエコカーがズラリと並ぶ。具体的にはトヨタのプリウスやアクア、そして日産のノートe-POWERなどだ。ところがそれはまやかし。トヨタの新ミニバン3兄弟の販売台数を合計するとトップを軽く上回る。10月は1万6000台超を記録。ぶっちぎりのトップである。

ちなみにこのミニバン3兄弟は顔と名前が違うだけ。要は今、日本で一番売れているのは広くて便利な5ナンバーサイズの箱形ミニバンなのである。もちろん新3兄弟も魅力的なハイブリッドモデルを備えているが売れても4割程度。だとすると人気のキモは何か。3兄弟のチーフエンジニアを務める水澗(みずま)英紀氏を直撃した!

■ミニバンは性能よりも顔で選ばれている!?

―しっかし、今回のマイナーチェンジでまた見事に要所要所を変えてきましたねぇ。

水澗 はい。

―まず一番の欠点ともいえたノアの地味なマスクに手を入れたのがスゴい! エアロのメッキグリルがアイアンマンみたいじゃないですか。このインパクトは強烈ですよ。

水澗 ミニバンも顔の時代ですから(笑)

―えっ、ミニバンでもやっぱりカッコなんですか。

水澗 カッコは確実に響きます。実際、2014年に登場した現行3代目のヴォクシーは社内でも「やりすぎじゃない?」って声があったんです。

―やっぱし!

水澗 ところが発売したら結果的にですけど、断トツでヴォクシーが売れて、ノアが沈み、エスクァイアはそこそこって状況になりました。台数比でいうと5対3対2ぐらいでしょうか。

―かなり差が出ましたね!

水澗 はい。そこで今回のマイナーチェンジではノアをもう一度しっかり作り込もうと。それもノア本来の良さを消さずにやってやろうと考えて、標準デザインは品良くできたと思っています。

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