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常時ネット接続でこんなに便利に!? 新型クラウンがコネクテッドカーの新しい基準に!

[2018年01月03日]

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プラットフォームを一新し、クルマをゼロから開発。若々しい外観はクラウンの若返りを狙う!?

今夏の全面改良に向けて次期型クラウンの試作車が「第45回東京モーターショー2017」に登場して、大きな注目を集めた。

常時インターネット接続となる新型の全貌と、その走りにもがっつり迫った!

■トヨタが協業に奔走している理由

昨年3月、トヨタは2020年に「5G(第5世代移動通信)」を活用して常時ネット接続するコネクテッドカー(つながるクルマ)の研究開発でNTTと協業すると発表。さらに8月には、NTT、NTTドコモ、インテル、エリクソン、デンソー、トヨタIT開発センターと、コネクテッドカーの普及に向けてデータ処理システムなどを研究する団体の設立も発表した。

そして11月5日に閉幕した「第45回東京モーターショー2017」でトヨタはクラウンコンセプトを出展。副社長のディディエ・ルロワ氏は、「新型クラウンが日本のコネクテッドカーの新しい基準となる!」と宣言した。さらに2020年までには日米のほぼすべてのトヨタ乗用車に車載通信機「DCM(データ・コミュニケーション・モジュール)」を搭載し、クラウド上にあるトヨタの「モビリティ・サービス・プラットフォーム」につなげるという。

それにより世の中を走る全トヨタ車から取得できるビッグデータを活用して、常にドライバーに渋滞などの有益な情報を提供できる。しかも、道路や信号などのインフラともつながり、予防安全にも役立つ。つまり、2018年夏に登場する15代目クラウンは、2020年をにらんだトヨタのコネクテッドカーの先駆車ってわけだ。

ここで気になるのは、トヨタがなぜここまで急ピッチで協業を進めているのかということ。自動車ジャーナリストの川端由美氏が明かす。

「次世代カーの軸は電動化、自動化、シェアサービスの3つといわれていますが、実はそのどれもがコネクテッドカーの技術を必要とする。クルマが常時ネット接続したときに、次世代カーは初めて魅力的なサービスを提供できるんです。そしてトヨタは協業により、現在、コネクテッドカーに有利な技術を持つIT企業などと同じ開発スピードを得られます」

一方、次世代カーの開発で日本の先を行くのが欧州勢である。欧州のコネクテッドカーはどうなっているのか。


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