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箱根駅伝を席巻した「ナイキ厚底シューズ」の秘密ーー「ドーピングシューズ」と揶揄する声も…

[2018年01月05日]

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当然ながら、「コスパが悪すぎる」と思う人もいるだろう。だが、一分一秒を削るために日々血のにじむような努力をするトップ選手にすれば、値段に見合う価値はある。

また、大迫が足型を取らずに既製品を履いて結果を残したことから、記録を狙うガチ市民ランナーにとっても、いまや羨望(せんぼう)のアイテムになっているのだ。

ただし、特殊な加工が必要なこのシューズは、製造できる工場が限られており、供給が追いついていない状態だという。特に、日本人男性の平均的な靴のサイズである26cmや26・5cmは、常に品薄。ナイキのショップや大型スポーツショップなどの正規ルートでは、ほぼ入手不可能な状態が続いている。

もちろん、このズームヴェイパーフライ4%を履けば、誰でも記録を伸ばせるわけではない。薄くて軽いシューズに慣れた日本のトップランナーの中には「厚底が合わない」と感じる選手もいるという。だが、マラソン界の“新たなトレンド”となっていることは間違いなく、今後さらなるブームを巻き起こすかもしれない。

(取材・文/酒井政人)


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