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『電影少女』『I”s』が実写ドラマ化! 原作者・桂正和が語る少年誌でベッドインを描いた真意

[2018年01月17日]

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「『電影少女』のあいのお尻は、写真とマンガのいいとこどりしました」と明かす桂正和先生

桂正和先生が『週刊少年ジャンプ』誌上で連載していた伝説の恋愛マンガ『電影少女』(1989年~92年連載)と『I”s』(アイズ)(97年~2000年連載)が、なんと今年立て続けに実写化される。

そこで、1月4日発売の『週刊ヤングジャンプ』で『電影少女』の読み切り作品を執筆したばかりの桂先生にインタビュー。桂先生の本音120%トークに刮目(かつもく)せよ!

* * *

―実写版『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)の「ビデオガール」天野アイ役は乃木坂46の西野七瀬さんですが、先生の中のイメージと合致していましたか?

 最初に西野さんだと聞いて写真を見たときは、きれいな人という印象だったから、どちらかというと、もえみ(主人公・洋太が片思いする美少女)に近いかなと思ったんですよ。けど、実際に動いてしゃべっている西野さんを見たら、案外いい線いってるんじゃないかって感じましたね。

―あいや、もえみといえば、彼女たちの裸体のなまめかしさに、当時、少年だった週プレ読者はいろいろと“お世話”になったはず(笑)。

 とにかくリアリティのある絵にしたかったんだよね。グラビア雑誌とか写真集とか毎週いっぱい買って、写真を見て影がどうついてるかとか参考にして描いてました。

―特にお尻のぷにぷに感は、パンツの食い込み加減が絶妙も絶妙で、ある意味、実写以上に興奮を覚えました。

 実は、あいのお尻は現実ではありえないんだよね。あいは細身で小尻だけど、風船みたいな肉感で描いてて、でもあれはマンガ的なウソで。ああいう小尻を写真どおりに描くなら、尻の両サイドに筋のような線を入れるべきなんだけど…その線を描いちゃうと貧相なお尻になっちゃう。あの肉感のあるあいのお尻は、写真とマンガのいいとこどりしてるんですよ。

―少年誌ではありえないほどの性描写も衝撃的でした。男女が恋人同士になり、セックスを意識しつつベッドインする(実際は最後まではしない)という生々しい展開!

 当時はね、マンガが有害図書指定になったりして、規制がすごく強まっていた時期だったんですよ。そういう世間の風潮に抗議というわけではないけど、腹が立ってたんです。あと、そもそも最初は恋愛ものって描きたくなくて(笑)。

でも当時の編集さんから描いてくれって言われて始めたから、「俺に恋愛を描かせるってのはこういうことだよ」っていう意思表示でもあったな。だって男と女が付き合うってことはさ、そういうこと(肉体関係)でしょ。


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