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累計販売112万台でもはや新国民車!?の2代目「N-BOXカスタムG・EXターボ」登場…その実力は?

[2018年01月21日]

フルモデルチェンジとなったホンダ N-BOXカスタムG・EXターボ。

2011年12月の発売以来、累計112万台を販売。もはや新国民車と言っても過言ではないのがホンダのN-BOXだ。それが証拠に今年9月1日から2代目が発売となったが、約1ヵ月で5万2千台を受注!

今回、初のフルモデルチェンジとなったそんな軽スーパーハイトワゴンだが、まずはスタイルを見てびっくり。一見すると初代から全然変わってない。まあ、鼻の下が延びてTバック顔になったワイルドな「カスタム」はイメチェンできている気もするが、ボディサイズを見ると全長全幅はまったく同じで、厳密には全高が1cm延びたくらい。

ところが! N-BOXのLPL(ラージ・プロジェクト・リーダー)の白土清成(しらと・きよなり)氏に聞いてみたところ、「まったく同じパーツはネジ、ボルトぐらいです」とのこと。マジか!? つまり一見、努力してないようで中身は全力でフルチェンジ! それこそが新N-BOXの真骨頂なのだ。

インテリアを見ても確かに全力。相変わらず使いやすい位置にあるシフトレバーを中心に実用的にまとめられている。もちろんこちらも旧型から全取っ換え。助手席前の棚はより機能的に四角く大きくなっているし、メーターは小さく上部にまとめられ、ステアリング前には巨大なフタ付き収納ボックスまでついた。外観も前後ライト類はすべてLED化され、先進安全のホンダセンシングまで全車装備!

何より進化したのは全体の質感だ。明るい茶系でまとめられた樹脂に安っぽさはなく、その広さは5ナンバーミニバン顔負けで、「もはやステップワゴンなんかいらないんじゃないの?」と思うほどだ。さらにビックリするのがその走り味だ。

ボディは骨格のプラットフォームから完全新作。こんなことは少なくとも2世代、へたすると3世代は骨格を使い回すような、軽自動車じゃありえないお金のかけ方で、まさにホンダのやりすぎ全力投球なのだ!

そのおかげで乗り心地、ボディの剛性感はクラス随一で「これで軽自動車かよ?」って味だし、クラストップだった室内長はさらに延びた上、雨の日に助手席側リアドアから入って子供を乗せ、そのまま運転席に座れる助手席スーパースライドシートまで選べてしまうのだ。

さらに注目なのはエンジンである。初代も新設計だったが、今回もビシッと新設計! それもピストン口径のボアストロークまで変え、特にターボは軽で初めて圧力を制御する電動ウェイストゲートを採用しているのだ。それでいてターボ&ノンターボ共にピークパワーの64馬力&58馬力はまったく変わらずだから、要は実用トルクと実燃費にこだわった結果。


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