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日ハム・アリゾナキャンプで清宮を取材するメディアが嘆いている理由

[2018年02月12日]

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得意な打撃の練習がキャンプインから第2クールまで一切できず…。

極寒の日本列島から遠く離れ、連日晴天で汗ばむ陽気の米アリゾナ州スコッツデール。

ケガもありつつ奮闘するゴールデンルーキーの“はじめてのキャンプ”をレポート!

* * *

「やっていることは、まあ“少年野球”レベルです(苦笑)」

あるプロ野球OBは、清宮幸太郎が連日取り組む守備・走塁特訓についてそう言う。

2月1日、ついに初のキャンプインを迎えた清宮。ところが、1月の新人合同自主トレ期間中に故障した右手親指の痛みが、キャンプ直前の打撃練習でぶり返してしまった。打とうと思えば打てる状態ではあるようだが、大事を取って歴代最多の高校通算111本塁打を放った打棒の披露はお預け状態だ。

そこで第2クールまでは主に、侍ジャパンのヘッドコーチでもある金子誠内野守備コーチからマンツーマンで守備・走塁のVIP指導。時にカミナリを落とされながらも食らいついている。

「清宮自身が『これまでは思うがままにやってきた』と言うように、早稲田実業高校時代に守備や走塁の基礎を教わってきていない。基礎から叩き込まざるをえないのが実情だね」(プロ野球OB)

例えば、捕球の際に手首を立てるクセを矯正されるなど、確かに“少年野球”レベルの指導も多い。現地で取材するTV関係者からはこんな嘆(なげ)き節も…。

「アリゾナの澄み切った青空とまばゆい太陽の下、一塁を争う中田翔とのホームラン競演…というシーンを想定していました。でも、今のところ地味な守備練習ばかりで全然絵にならない(苦笑)」

ただ、それでも清宮は「楽しく」をモットーに練習に取り組んでいる。“担(かつ)ぎ投げ”だったスローイングは改善の兆しが見えるし、中田ら先輩にも物怖(ものお)じせず、溶け込もうとしているようだ。


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