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常識を覆す衝撃…日本が世界に誇る怪物FF車・シビックタイプRを試乗!

[2018年02月15日]

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圧倒的な性能と速さを誇るホンダのシビックタイプR。

まさに、現代のホットモデル! シビックタイプRはそんな表現が実に相応しい1台であり、最近試乗した中でも印象的な走りを持つモデルだ。

かつてホンダのタイプRといえば、徹底的に無駄を削ぎ落とすことで走りを極めた求道モデルであり、シビックタイプRも1997年の登場以降、軽量化と究極のNAユニットで研ぎ澄まされ、ドライバーの感情を刺激し続けてきた1台だった。

しかし、そんなシビックタイプRが180度方向転換したのは2015年に登場した4代目モデルでのこと。このモデルはドイツの自動車開発の聖地・ニュルブルクリンクのノルドシェライフェ(北コース)で「市販FF車世界最速を目指す」というコンセプトのもと開発された。

当時、最大のライバルとされたルノー・メガーヌRSを打ち破るために選択したパワーユニットは、2リットルの排気量を持つ直列4気筒ターボエンジン。これを実に310馬力へと性能をアップして搭載。この時から、シビックタイプRはハイパフォーマンス志向のFFスポーツへとコンセプトを変えたわけだ。

そしてこのモデルは2015年3月、1周約20kmのニュルで、7分50秒63というラップタイムでルノー・メガーヌRSの記録を破り、ニュルFF市販車最速の座についた。だが、その座はすぐに、VW(フォルクスワーゲン)ゴルフGTIクラブスポーツSの7分49秒21というラップタイムによって奪われる。そして王座を奪還するべく、2017年に登場したのが、5代目となるシビックタイプR。今回試乗したFK8だ。結果は…7分43秒80というラップタイムをマークし、ゴルフを破って再びニュル市販FF車最速の座を取り戻した。

世界で最も過酷なニュル北コースを市販FF車の中で最も速く走る。ということは、走りに特化したスパルタンな1台。そんなイメージを抱くと思うが、新型シビックタイプRに試乗してすぐに衝撃を受けるのは、実は乗り心地の良さである。

とにかく走り始めると、そのあまりに上質な乗り心地に肩透かしを食らう。実際に走らせると路面とタイヤの滑らかな接触がはっきりとあり、そこから生まれる極上の乗り心地に驚かされた。とても20インチという巨大サイズのタイヤが与えられているマシンとは思えない。

これはシャシーの基本性能が極めて高いことに加え、そこにサスペンションがしっかり取り付けられているためスムーズに、かつ懐深く動くからこそ実現されている乗り心地である。さらに今回のタイプRは、電子制御でダンパーの減衰力を調整できる。普段乗りではコンフォートモードを選ぶことで、しっとりと滑らかな乗り味も選べる。


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