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旅人マリーシャの世界一周紀行:第174回「ウズベキスタン人にモテまくった理由は…私が“〇〇顔”だから?」

[2018年02月15日]

サマルカンド名物のサマルカンドナン! 顔よりも大きい!

私は先日、美しき青の都サマルカンドで迂闊(うかつ)にも詐欺師のオーストラリア男とデートしてしまった(前回参照)

良き旅の思い出に傷が付いてしまったので、リベンジをすべく同じコースをもう一度ひとりで歩くことにした。

すると、街中ですれ違うウズベクガールズたちから握手やセルフィーを求められ大人気。なので、こちらも彼女たちにカメラを向けると、サっと顔を隠すところはさすがイスラム女子! 晒(さら)さないスタイルです。

サマルカンド女子たち。さすがイスラム圏、女子たちは写真NG!

サマルカンド女子たち。さすがイスラム圏、女子たちは写真NG!

サマルカンドの英雄ティムール一族が眠るアミール・ティムール廟

サマルカンドの英雄ティムール一族が眠るアミール・ティムール廟

その後も現地の人にちょこちょこ話しかけられたけど、日本人はやはり珍しくて人気なのであろう、特に私の場合はおじいによくモテる。

前日に通りかかって「今度、食べに来る」と約束したプロフ屋(名物のピラフのような米料理)に行くと、やはり店のおじいはとても喜んでくれた。そして、料理の手を止めて私のテーブルに座り、自分も一緒にまかないを食べ始め、食べかけのサラダを「食べろ食べろ」と勧める。

おじいはタジキスタン人で、店内のTVに韓国が出てくると「これはおまえの国か?」と聞いてきたので、「ニエット(NO)、私はヤポンスキー(日本人)」。言葉はほぼ通じないが、年齢や家族構成、結婚しているかなどを質問してくるおじいに、私は一生懸命、ジェスチャーで答えた。

大きな鍋でプロフを作るおじい(前日に撮った写真)

大きな鍋でプロフを作るおじい(前日に撮った写真)

おじいが作ったプロフ

おじいが作ったプロフ

すると、私を気に入ってくれたのであろうか、最後におじいは私の指に金色に光るものをはめた…。

「これがなんだかわかるか?」

ドキッ。一瞬、プロポーズかと思ったが、それは手芸に使う指ぬきだった。

へ? なぜ突然、指ぬき?と思ったけれど、ウズベキスタンでは母から娘に受け継がれる刺繍「スザニ」が伝統で、嫁入り道具として持参するんだそう。きっと、おじいは私が「嫁にいけるように」という願いを込め、これをくれたのであろう。

(おじい、すまんが、まだいけそうにないよ…)

おじいがくれた指ぬき

おじいがくれた指ぬき


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