週プレNEWS TOP 連載コラム セルジオ越後のサッカー「一蹴両断!」 W杯イヤーのJリーグでセルジオ越後が“4強”と磐田に注目「優勝争いに絡んでくるかもしれない」

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W杯イヤーのJリーグでセルジオ越後が“4強”と磐田に注目「優勝争いに絡んでくるかもしれない」

[2018年02月22日]

ロシアW杯を控え、ひとりでも多くの選手のアピールに期待したいと語るセルジオ越後氏。

W杯イヤーのJリーグが開幕する。シーズンの幕開けとなるゼロックススーパー杯は、昨季王者の川崎と昨季3位でルヴァン杯、天皇杯の2冠を制したC大阪が対戦。C大阪が3-2で勝利した。

C大阪の最大の収穫は、昨年12月末に右足首を手術したエース杉本の戦列復帰。短いオフに体を戻すのは簡単なことじゃない。でも、巧みなポストプレーから先制点、2点目をアシスト。決定的なチャンスでシュートをふかすミスはあったけど、元気なプレーを見せてくれた。

また、後半から柿谷に代わって出場した新戦力ヤン・ドンヒョンも今後に期待を抱かせた。さすが昨季の韓国Kリーグ得点ランキング2位。体が強く、ボールがよく収まり、スピードもある。スルーパスで3点目を演出するなど、パスセンスも感じる。

C大阪は就任2年目となるユン・ジョンファン監督の目指す激しいサッカーがだいぶ浸透してきた印象。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)との両立がうまくいくかどうか、こればっかりはフタを開けてみないとわからないけど、楽しみなチームだね。

一方、敗れた川崎はベストメンバーではなかった。(中村)憲剛らベテランも多く、まだまだ調整段階。3失点するなど守備に少し課題はあるけど、開幕までには修正してくるはず。それほど気にする必要はない。

川崎の収穫は“出戻り”大久保の活躍。イキイキしていたね。結果を出すことに飢えているし、そういう姿勢はチームにも好影響を与えるはず。

川崎が連覇できるかどうかはなんとも言えないところだけど、主力には30代も多いし、逆に今季狙わなければいつ狙うのかとは思う。C大阪同様、ACLとの兼ね合いでどうなるか。


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