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現役議員が必勝法を伝授! 地方議員に“転職する”方法

[2018年03月07日]

本気になれば地方議員に転職できる!? その方法を考えてみた! *写真はイメージです

子育てや教育、高齢者の介護など、日々の生活に身近な問題を扱うのが市区町村などに設置される「地方議会」だ。そのため「地方自治は民主主義の学校」ともいわれる。

それを担う地方議員たちはというと…なんだか“やらかし”が多すぎ! だが、俺でもやれる!?

そこで、月5日出勤で月収60万円超も可能だという地方議員の“オイシイ”実態を紹介した前回記事に続き、新時代(?)の転職先として「地方議員」になる方法をマジメに考えてみたい!

* * *

当たり前だが、議員になるためには選挙で勝たなければならない。地方議会選挙の当選難易度は、どのくらいなのだろうか? 大田区議のおぎの稔(みのる)氏(日本維新の会)はこう話す。

「私が初当選した15年の大田区議選では、定数50に65人が立候補しました。競争率でいえば1.3倍です」

倍率はそんなに高くないように見えますね。

「確かに衆議院の小選挙区のように、定数1を争う選挙と比べれば競争率は低いでしょう。ただ、定数は50でも、45議席ぐらいは現職が固めてしまうんです。残りの5議席をまったくの新人と“選挙が弱い”現職が争うイメージです。私自身、偉そうなことは言えませんが」(おぎの氏)

実際は狭き門?

「意外とハードルは高いですよ。特に地方選は投票率が4割、低いと3割台のこともあり、無党派層の影響があまりなく、基本的には固定層を積み上げた人が当選する。現職は、4年間公費で報酬をもらいながら、自分の政治活動もできるというのも強みです。

大田区議の場合、報酬月額は61万8000円でボーナスは年3回。23区の区議なら、所得税や年金・保険料を引かれた手取りは、年収換算で800万から900万円ぐらいです」(おぎの氏)

ちなみに前出の立花孝志氏が当選した昨年の葛飾区議選は、定数40に対して候補者は59人。競争率は約1.5倍だった。

ここでもうひとつデータを紹介しよう。15年4月に行なわれた統一地方選では、全国372町村のうち、89の町村議会が無投票当選だった。北海道浦幌(うらほろ)町議会議員選挙のように、定員割れしたケースは4町村(ほかに東京都神津島村、新潟県粟島浦村、長野県南牧村)。当時の浦幌町議の報酬は月額17万5000円だが、誰かが立候補すれば当選する可能性は低くなかった。


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