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今からでも間に合う! 市川紗椰がオススメする「2018年最新アニメ」

[2018年03月09日]

30年以上前のアニメ『聖戦士ダンバイン』も大好きです!

『週刊プレイボーイ』本誌で連載中の「ライクの森」――。

人気モデルの市川紗椰さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。

今回はアニメオタクの彼女が、“今からでも間に合う”オススメの冬アニメについて教えてくれた。

* * *

今回は久々にアニメの話をしたいと思います! テーマは「今からでも間に合う冬アニメ」。新作だけで50本以上のアニメがスタートした今期。個人的にオススメの作品をご紹介します。

まずは、『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』。謎のテクノロジーを持つ巨大怪物体から日本を守るため、日本の技術の粋を集めた新幹線がロボットに変形する! …と説明すると、「子供向けアニメか」とバカにされそうなんですが(笑)、このアニメ、すごく見応えがあるんですよ。

劇中、E5系に乗り込んで敵と戦うのは、大宮在住の鉄道好き男子小学生。その彼をサポートするのが、シンカリオンを作った研究所の幹部であるお父さんです。ロボットもので親子一緒に戦うアニメって、古くは『無敵超人ザンボット3』などの例もありますが、実はかなり珍しいはず。

しかも、お父さんが常に息子のことを心配していて、親子の絆を感じさせるんですよ。いうなれば、子供思いの碇ゲンドウと元気な鉄オタの碇シンジ、みたいな関係です(笑)。朝の子供向けアニメですが、ストーリーはしっかりしているので、鉄道好きじゃない人も見てみてください。

そして、青年向け王道ロボットアニメが『ダーリン・イン・ザ・フランキス』。『グレンガラン』のスタッフをはじめ、『フリクリ』や『アイマス』の錦織(にしごり)敦史さんが監督、『あの花』の田中将賀(まさよし)さんがキャラデザを務めるなど、スター級のスタッフが勢ぞろい。なんといっても、トリガーとA-1 Picturesという人気スタジオが制作する、間違いなさすぎなオリジナルアニメです!

ちなみに、ロボットものって「なんか見たことある」っていう要素を排除するのが難しいジャンルだと思うんですけど、このアニメはいい意味でほかの作品のいいとこどりをしています。ただ、男女ペアでロボットを動かすときの態勢がちょっとあざといんですが……。今後、鬱(うつ)展開がくるのをなんとなく感じますが、2クールの最後まで見たいと思います。


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