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若者のiPhone離れが加速…世界第4位のスマホメーカー「オッポ」が年収3千万円で人材を募集!?

[2018年03月09日]

オッポが日本市場参入第1弾として発売したSIMフリー端末「R11s」。現在はビックカメラとヨドバシカメラで取り扱う

世界で4位、アジアではトップのシェアを誇る中国のスマホメーカー「オッポ」が日本に上陸し、その第1弾となる「R11s」が2月9日に発売された。

SIMフリー端末で、価格は約6万円(+税)。当初は、ヨドバシカメラとビックカメラのみでの取り扱いとなる。

海外ではかなりメジャーな存在であるらしいオッポ。いったいどんなメーカーなのか、携帯電話ライターの佐野正弘氏が解説してくれた。

「2008年参入と、中国のスマホメーカーでは新興の部類に入ります。iPhoneのようなハイエンド機ではなく、ミドルクラスのスマホを中心にラインナップしていて、iPhoneに比べると安価で、デザインとカメラ性能がいいということで人気を博しました。アジアでは、ちょっと背伸びして買う位置づけのブランドです。広告展開にも力を入れていて、中国や東南アジアでは街中でオッポの看板をかなり目にします」

そのオッポが満を持して日本市場に投入してきた端末が、R11sだというわけだ。ITジャーナリストの石川温(つつむ)氏が言う。

「同社のフラッグシップ機で、縦長の有機ELディスプレイなど最新の流行を取り入れ、カメラとバッテリーの充電機能に特徴があります」

では、まずカメラ関係の特筆すべき点とは?

「画素数の違うふたつのカメラを搭載し、明るさによって使用するカメラを切り替えるというユニークなシステムを採用していて、暗い場所でもキレイに撮影できるという触れ込みです。また、自撮り用のインカメラも2000万画素と高性能。中国メーカーはどこも自撮り機能に力を入れていますが、男性を撮るとなぜか目にマスカラが入ったようになったり、唇が赤くなったりという変な補正がかけられてしまう端末があったりするなか、R11sはAI技術を活用し、老若男女を問わず自然な感じに美肌補正してくれます」(佐野氏)

そしてもうひとつのウリだという、バッテリーの充電機能とは?

「オッポが独自開発した急速充電技術を駆使し、5分の充電で2時間通話できます。このスマホは自撮りがキレイで、バッテリーが切れても少しの間充電すればまたすぐ使えるということで、スマホを積極的に使うアジア圏の若い女性の間で人気になったんです」(佐野氏)

なるほど。で、実際に使用してみた印象はどうですか。

「うーん……。有機ELの割には、特に高精細なディスプレイではないし、他社にない方式のデュアルカメラが搭載されてはいますが、だからといって暗い場所でも驚くほど鮮明な写真が撮れるわけでもない、というのが正直なところです。今、スマホはカメラぐらいしか差別化できるところがないので、そこを強調しているに過ぎない感じですね」(石川氏)


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