週プレNEWS TOP ニュース IT・テクノロジー プレミアムSUVとして話題! 4年ぶりに「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した新型・ボルボXC60の実力は?

ニュース

プレミアムSUVとして話題! 4年ぶりに「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した新型・ボルボXC60の実力は?

[2018年04月04日]

NEW

質感と走りのレベルは、ドイツ系の人気ブランド製SUVと互角に渡り合えるボルボXC60。

昨年10月に2代目へバトンタッチしたボルボXC60は、スタイリッシュなプレミアムSUVとして話題を集め、輸入車としてはVW(フォルクスワーゲン)以来4年ぶり2度目となる「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ボルボとしては史上初の快挙を達成した。

このボルボXC60は新世代プラットフォーム「SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)」を採用している。SPAが最初に投入されたのは上級モデルのXC90。要するにXC60は格上のモデルと骨格を共有しているってわけだ。

デザインにおいてもXC90から始まった新世代デザインを受け継いでおり、XC60は先代よりもスポーティな雰囲気を感じさせながらも、ドイツ勢とは異なる品のあるデザインとなっている。

インテリアは独自のテイストでとても雰囲気がある。カラーにもよるが、特にオプションで用意されるホワイトのレザー内装はとても美しいもの。また、デザイン自体がスカンジナビアン系となるため、スッキリした感覚ながらもどこか豊かさが感じられる。さらにダッシュボード中央に鎮座する縦型のタッチスクリーンはタブレット的な操作性を実現している。ちなみにガチライバルのX3はBMW的なスポーティさが内装にも漂っているが、XC60はボルボらしく、リラックスできる雰囲気が内装からにじみ出ている。

パワートレーンは全モデルが2リットルのDrive-Eを搭載しており、ターボを組み合わせたT5が254馬力、ターボ+スーパーチャージャーのT6が320馬力、そしてターボ+スーパーチャージャーにさらに87馬力を発生するモーターを加えたT8と呼ばれるプラグインハイブリッドが用意されている。そしてD4と呼ばれる190馬力のディーゼルターボまで用意!

試乗したのはT5。2リットルのガソリンターボで、最高出力は254馬力。8速ATだ。最近の輸入SUVはディーゼルを搭載したモデルが増えている。SUVのボディは大きく重いため、力強い走りを実現しながらも、燃費に優れたディーゼルエンジンは非常に親和性が高い。ただ、エンジンの気持ちよさは、まだまだガソリンエンジンにアドバンテージがあると思う。今回試乗したT5に乗って、あらためてガソリンエンジンの気持ちよさを知ることができたからだ。ターボといえど、吹け上がりが軽やか。アクセルに呼応して気持ちよく回転が上昇する。やはりこの感覚というのは、ディーゼルエンジンにはないもの。

さらに特徴的なのは、ドイツ系のクルマに共通する直進安定性と軽快なハンドリングで突き進む感覚とは異なる、どこかホッとする優しい乗り味・走り味を持っていること。ボクはこれをボルボならではの“あたたかみ”と表現している。ボルボは昔からいい意味でユルく、安心して身を預けることができる。その感覚がXC60にもしっかり受け継がれている。T5はエアサスを備えていたためか、滑らかさが際立っていた。


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Jun 4th 2O18 no.23
  • May 28th 2O18 no.22
  • May 21st 2O18 no.21
  • May 14th 2O18  no.19・2O

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】大原優乃、今年もグラビア界を席巻中!!

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 浅田真央『また、この場所で』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊GW2018』
  • 大原優乃『ゆうのだけ』
  • 小宮有紗『Majestic』
  • 飯豊まりえ『NO GAZPACHO』

 

メルマガ会員&アンケート 2018年No.23

メルマガ会員&アンケート グラビアスペシャル増刊GW2018