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BMWとのコラボで16年ぶりに復活、新型スープラの全貌を開発責任者に直撃!

[2018年04月05日]

GRスープラ レーシングコンセプト ●全長4575mm●全幅2048mm●全高1230mm●駆動方式FR●ホイールベース2470mm。

前月6日、トヨタが新型スープラのレーシング用試作車をジュネーブで世界初公開した。

復活したスープラはどんなクルマに仕上がっているのか。現地に飛んだジャーナリストや専門誌などを徹底取材!

■BMWとのコラボで甦ったスープラ!

ついにトヨタのスープラが16年ぶりに復活! 今月18日に閉幕した「ジュネーブモーターショー」で初公開されたのが、上の写真の「GRスープラレーシングコンセプト」だ。2002年に生産を打ち切った当時と同じくFRの2ドアクーペだ。残念ながらエンジンを含めた詳細情報のアナウンスはなかったが、新型の企画とデザインはトヨタ、設計や開発は独BMWが担当。新型スープラは両車の初コラボ車!という面もある。

なぜトヨタとBMWがコラボ?と疑問を持つ方もいると思うが、実はトヨタとBMWは11年にハイブリッド車向けのリチウムイオン電池の共同研究、そして翌年にはスポーツカーの共同開発を発表するなど親密な協業関係にある。

当時、豊田章男社長は「スポーツカー開発は、BMWが最も得意とする分野だと思います。BMWと協業することで、どんなクルマが生まれるのか。両社の強みを生かし、環境にも優しく、世界中のクルマ好きを興奮させるスポーツカーの誕生を、私自身が一番楽しみにしているのではないでしょうか。BMWと一緒に仕事をさせていただくことが、私たちが目指す『もっといいクルマ』造りに必ずつながります」と語っている。

ふり返ると、スープラは1978年、高級スポーツカーとして米国で発売。国内ではセリカXXの名で親しまれていたが、海外での3代目発売時から名称をスープラに統一。今回発表された新型スープラが市販されると米国では5代目、日本で3代目となる。

スープラはレースでも活躍していた。全日本GT選手権のGT500クラスでは4回の年間チャンピオンを獲得し、ル・マン24時間レースにも出場するなど幅広い年代から支持を集めていた。まさにトヨタのアイコン的スポーツカーだったが、排ガス規制の強化を受けて02年に生産中止。だが、豊田章男社長は就任以来、スポーツカー復権を進めており、09年にレクサスのスーパースポーツ「LFA」、12年にはスバルとのコラボスポーツカー「86(ハチロク、兄弟車はスバルのBRZ)」を発売。そして今回、看板スポーツカーをついに復活させたってわけだ。

86の開発責任者でもある多田哲哉氏(右)と、河口まなぶ(左)が指さすのは新型スープラのミニカー。マジ欲しい。

86の開発責任者でもある多田哲哉氏(右)と、河口まなぶ(左)が指さすのは新型スープラのミニカー。マジ欲しい。


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