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SODは「家族といっても過言ではない!」 紗倉まなから、みんなへの悲しいお願いとは…

[2018年04月05日]

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SODを家族のように大切に思うまなちゃんから、みんなへのお願いとはー?

小説家やニュース番組のコメンテーターなど幅広い活躍を続ける紗倉まな『週刊プレイボーイ』本誌で連載中のコラム『白目むいちゃいました。』。

今回は彼女が専属女優を務めるソフト・オン・デマンドへの思いを語ってくれた。

■面接の思い出

家族にはいろいろな形があると思う。ウチの場合はというと、私が中学3年生のときに一度“一家離散”したこともあって、人は血がつながっていても、何か些細(ささい)なことで離れてしまうことがあるという意識がずっと心の中にあった。

多少の距離があってこそ成立する家庭みたいなものがあるのだという現実も、そこで教えてもらったのだけど、そんな私が大人になって見つけた「家族」があった。それがソフト・オン・デマンド(SOD)という会社だった。

AV女優になろうと決心し、面接を受けたときのこと。体育の授業終わりに急いでやって来て、差し入れのクロワッサンを喜んで頬張っている私に、なぜかときめいてくれたのがSODの社員さんだった。なかなかこんな芋娘はAV業界で必要とされないだろうに、何かに気づいてくれた。そして拾い上げてくれた。それから7年もの間、大切に「紗倉まな」として育ててくれたのだ。

母子家庭で育った私にとって、「父親」という存在はどことなく頼りない。嫌いではないものの、違う家庭を築いている父親に、もう会うこともない。その空白を埋める気もなかったけれど、SODが私の片親のようになっていることに気づいた夜があった。

当たり前の話、女優は商品で、ビジネスの中で取り扱われる。どれだけ分厚い人間関係が構築されていても、価値が低下すれば専属を切られることだってある。

ただ、SODにはどこか家族としての一体感や、情や、愛がある。「カッパもののAVでも作ろう!」とかよくわからない企画を急に提案されても、「ま~た変なこと言いだしたよ…」と、親が急に変な趣味にハマりだしたのを見守るような感じで見てしまうところがある。なんだか一緒に頑張りたくなってしまうのだから面白い。

「何これ誰が見るの?」みたいな企画でも、まじめな大人がまじめに考えてまじめにヌケると思って頑張るのだから、私たちも期待に応えたいと熱くなってしまうのだ。


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