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美魔女に変身したブル中野が語る、性格の悪いヤツしか生き残れなかった“全女”という時代

[2018年04月10日]

伝説的悪役レスラーとして名高い、ブル中野

全日本女子プロレス(全女)の伝説的悪役レスラーとして名高い、ブル中野。現役引退後はプロレス解説者としてメディア出演する他、ガールズ“婆”バー『中野のぶるちゃん』を切り盛りするビジネス的手腕も発揮している。

現役の青モヒカン時代からは思いもよらない美魔女に変身したことでも話題になった彼女に、人気復活の兆しが見える女子プロレスの今と、絶頂だった自分たちの時代までを伺った!

-まず、女子プロレスの現在についてお話しいただこうと思いますが、引退後に解説者になった方は少ないですね。

ブル中野(以下:ブル) 現役の後に解説をするのはなかなか難しいんですよ。今まで積み重ねたことを全部ナシにしてイチから始めなきゃいけないので。

私も初めてやった時は昔と今の試合スタイルの違いに戸惑いましたけど、違う目で観なくちゃいけないんだなとわかった時にやっと解説者としての視点を持てたというか。女子プロレスは今は今で本当にスゴいので、それをちゃんと見てくれる人がいるといいなって思います。

―今のスゴいところとは?

ブル まずマイクパフォーマンスは今のほうが絶対スゴい! 自分の思いをうまくお客さんに伝えてるよね。

―その「伝える力」の重要さは、ご自身も早くから意識されてたのでは?

ブル 確かに、私がそれを一番最初に感じたのは93年のアメリカ遠征でしたね。試合はできるのが当たり前という前提で、試合が30%、残り70%が「喋り」だったんです。全女はバチバチやるプロレスだったので、当時の私達の感覚からしたらプロレスじゃなかったけど、これからエンターテインメントの方向に変わっていくんだなって身をもって感じましたね。

今のお客さんは選手が頑張っている姿を見たい人が多いじゃない? お客さんの望むものを見極めて、与え続けるのがプロ。それを試合だけじゃなく言葉でも伝えるのが今のプロレスなのよね。

―変わったのはスタイルだけでなく、現在は団体が細分化して環境も変わりました。

ブル 以前は全女とJWPのふたつでしたから。それがこんなに分かれた中に、全部「一番」がいますからね(苦笑)。「私、プロレスラーです」って言えば、プロレスラーになっちゃう時代で…。その中でも、プロレスが好きだなって思って、いろんなことをやってくれる人がいたら頑張ってもらいたいなと思うんですけどね。

―では、今の若手で見どころがある人がいたら教えてください!

ブル 紫雷(しらい)イオは天才! ムーンサルトというひとつの技を大切に使って、しかもそれでずっと勝てるってスゴいこと。「スターダム」はみんな上手に自分の気持ちをお客さんに伝えている。それと、木村花はもう何にでも使えますよ。

「センダイガールズ」は絶対に全員イイですよね。「マーベラス」は彩羽匠(いろは・たくみ)、門倉凛(りん)、桃野美桜(みお)も今後いくだろうな。「東京女子プロレス」はまだ生観戦したことないんですけど、伊藤麻希ちゃんのマイクは最高だよね。

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