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美魔女転身も話題!のブル中野が赤裸々に明かす「ダンプ松本のこと」「女子プロレスラーのその後の生き方」

[2018年04月11日]

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最盛期は115kgあった体重も60kg減量!

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―女子プロレスは選手としてできる時期が短い“儚(はかな)さ”も魅力ですが、一方でセカンドキャリアに言及する人はめったにいません…。

ブル ダンプさんも長与さんも50、60になった今でもプロレスをやってるし、ジャガー横田さんも「芸能界もやるけど試合もできる限りはやりたいんだ」と言っていて、私はジャガーさんの考え方が大好きでそれもいいと思うんです。

だけど大抵の場合、やめた後の人生のほうが長いじゃないですか。後輩たちも腰や膝を悪くしてるようなコばかりです。その中で、体を使わないで生きていくってことを教えたいんですね。

だから私はお店に行くとマイクでいきなり無茶振りをして、うまい回答ができなかったら本気で怒るんですよ。うちのカウンターの中はリング内で、お客さんが笑わなかったらダメっていう真剣勝負。そういうことは毎回、ピリッピリしながらやっていかないと。全女ですからね(笑)!

―カウンターの中のガールズは“全女式”の叩き上げなんですね!

ブル だから私が行くと、もうみんな「うわ~来ちゃった」って感じですけどね(笑)。

―(笑)。では最後に、今後の夢を教えてください!

ブル まずは、プロレスをやめたセカンドキャリアのコたちにその場を与えるためにお店を続けていくこと。あとは今、TVで3つのレギュラーを持たせてもらっていて、『しくじり先生』に出てから地方での講演も増えていて、プロレスという職業はなかなか普通の方たちとジョイントする場がないので、そこを自分なりに考えていろいろ繋げていけたらいいなと。

プロレスを辞めたレスラーでこんなにお仕事をもらえることって本当にないし、すごくありがたいことだし! 講演もプロレスと同じで、聞いた方たちが払ったお金以上の価値があったと思ってくれなかったら、また呼んではくれないと思うので。

そんな風にプロレスに当てはめることしかできないんですけど(笑)。でもそうすれば、私が今何をすればいいかってことが全部わかるので、それはずっと胸に刻んでいますね。

―プロレスで学んだことは、セカンドキャリアでも活かせると! しかも、あれだけ辛いことを乗り越えたという自信もまた…?

ブル アッハッハッハ! そうですね、ホントに全女の時以上に辛いことなんて絶対にないので、なんでもできると思ってます(笑)。

―引退後は結婚もされ、美しいセカンドキャリアを送りつつあるブル中野さんは、現役選手の希望でもあると思いますので、そのまま突き進んでください!

ブル 頑張ります(笑)!

●「ツヨカワ女子プロレスラー最前線2018」は『週刊プレイボーイ』16号(4月2日発売)に掲載!

(取材・文/明知真理子 撮影/五十嵐和博)

ブル中野

■ブル中野(ぶる・なかの)
1968年1月8日生まれ。1983年に全日本女子プロレスに入門。先輩のダンプ松本に誘われて悪役に転身し伝説的な存在に。97年に引退してからは解説者、タレントとして活躍するほか、東京・中野で“ガールズ婆バー”「中野のぶるちゃん」を経営している。


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