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平成という時代を生きた30歳に独占直撃!【第1回】川谷絵音「人生のピークは…8歳かなぁ」

[2018年04月14日]

川谷に書いてもらったものを元に作成した「ライフグラフ」。縦軸は気分(上に行くほど調子がいい)、横軸は年齢(右に行くほど年を取る)を表している

川谷に書いてもらったものを元に作成した「ライフグラフ」。縦軸は気分(上に行くほど調子がいい)、横軸は年齢

人生の頂点は、ここかなぁ……8歳

川谷は長崎県松浦市で生まれ、佐世保市で幼少期を過ごした。彼自身が人生の頂点を描いた時期である。

8歳は、すげーハツラツとした子どもだったんですよ。10分の休み時間でもボールを持って校庭に出ていくような。それが自分だと思ってたけど、なんとなく違うのかなと感じ始めた8歳から暗くなって。小5でサッカー部に入るんですけど、みんなに合わせることが無理なことに気づいて、さらに暗くなりましたね。

中2で引っ越した長崎市の学校にはサッカー部がなかったから、『やっと辞められる』と思ったのも束の間で、今度は学校がイヤ。高校まで楽しいことがなかったです。人って楽しいと思えばなんでも楽しくなるんですけど、俺は8歳でその楽しい感情を捨てて、ずっと鬱屈して過ごしてましたね

この時代を振り返る彼は、ネガティブ発言のオンパレードだ。胃腸が弱いから4時限目まではお腹が痛い。ルーティンの楽しみは5歳から始めた、指を回しながら物語を作るひとり遊び。だから、今も常に指を動かしているのが落ち着くのかもしれない。渡した赤ペンをそのまま手に持ち、回しながら自分の書いたグラフを眺め、当時を改めて語った。

学校のクラスって、ヤンキーとかちょっと悪いヤツがヒエラルキーの上にいるじゃないですか。でも、大学に入ると頭のいい人、就職してからは稼げるとか…モテるタイプが変わってくるのをわかってたから。絶対、教室で騒いでるようなコイツらより俺のほうが正しい。俺のほうがスゴいんだ、自分は違うと思ってました

なかなかクセの強いクラスメートである。しかし、「長崎から出るため」の手段だった大学受験、東京農工大学工学部応用分子化学科への入学を機に、川谷は少し変化した。

広い世界に行けば、自分を認めてくれるかもしれないと。工学部を選んだのも、化学って響きがカッコイイと言いたかったというか。あ、ちゃんと勉強はしましたよ

東京に出たい、認められたいというモチベーションの結果、つかんだ東京ライフは走り出し順調にスタートした。

18歳の時はノリノリだったんで、本当はグラフが一瞬上がったかもしれないです。リア充っていうか。毎日、鍋パーティーして、カラオケ行ったり、これが正しい生き方だ、やっと人生楽しめた、みたいな。

でも、暗い期間が長すぎたんで、徐々に『俺、ちょっと違うな』と思い始めて、クラスのみんなとも会わなくなって。軽音部に入ったけど、外部でバンドを組んだことで決別。それで、集団で何かするのはやめよう。何かに所属するのはナンセンスだ。誰も信用しないで今後やろうと思ったんですよ

川谷1_3


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