週プレNEWS TOP 連載コラム 市川紗椰のライクの森 市川紗椰が語る「津山線」の魅力――駅舎に亀の頭の“珍駅”とガンダム、B級グルメ「私の好きなものが詰まってる!」

連載コラム

市川紗椰が語る「津山線」の魅力――駅舎に亀の頭の“珍駅”とガンダム、B級グルメ「私の好きなものが詰まってる!」

[2018年04月27日]

津山駅前の地図にも、鉄道館は扇形で記載されています!

『週刊プレイボーイ』本誌で連載中の「ライクの森」――。

人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。

今回は、鉄道ファンの彼女が以前から乗りたかったという「津山線」の魅力について語ってくれた。

* * *

先日、岡山県内を走る路線「津山線」を乗りに行きました。前々からずっと乗りたかった路線なんですが、ちょうどそっち方面での仕事があったので、気合いを入れて朝6時半に岡山に着く「寝台特急サンライズ」に乗り、現地入りしました。

現在、津山線では観光列車「ノスタルジー」も運行されているんですが、今回私が乗ったのはキハ120形300番台という車両。ディーゼルエンジンを使用しており、ドアも折り戸式なので、かなりバスっぽい雰囲気でした。2両編成の小さい列車なんですが、朝から割と混んでいて、沿線の方々の生活の足になっていることがよくわかりました。

さて、今回の訪問の目的のひとつが、「亀甲(かめのこう)駅」。当地にある亀の甲羅のような岩「亀甲岩」にちなんで、駅舎の屋根にも亀の頭がついてるんです(笑)。珍駅として有名だったんですが、実際に行くと写真では気づかなかったものも見つけました。なんと、その亀の頭の目の部分が、時計になってるんです…!

周囲には亀の置物があちこちに置かれているし、駅舎の中では亀も飼われています。といっても、透明なボックスの中にその辺で捕ってきたような亀が入れられているだけで、ぞんざいな感じだったんですけど(笑)。

と、ここは話の種にするくらいの気持ちで行ったんですが、本当のお目当ては津山駅のすぐ近くにある「津山まなびの鉄道館」。なんと、17本もの列車を収めることのできる扇形機関車庫があるんです。扇の中心に立って、ずらっと並ぶ列車の顔を見るのが楽しみだったんですが…。

なんと、私が行った日は臨時休業日。とても残念だったんですが、今でも現役で使われている車庫だけあって、ちゃんとここも記載された路線図を発見したりと、有意義な時間になりました。

津山駅前にも昭和10年製の蒸気機関車「C11-80号」が展示されていたりと、町自体がなかなか“鉄分”の濃い場所でした。扇形機関車庫を見下ろせそうな、“鉄道ビュー”のいいビジネスホテルも発見したので、今度来たときはぜひ泊まりたいと思います。


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Jun 11th 2O18 no.24
  • Jun 4th 2O18 no.23
  • May 28th 2O18 no.22
  • May 21st 2O18 no.21

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】大原優乃、今年もグラビア界を席巻中!!

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 浅田真央『また、この場所で』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊GW2018』
  • 大原優乃『ゆうのだけ』
  • 小宮有紗『Majestic』
  • 馬場ふみか写真集『色っぽょ』

 

メルマガ会員&アンケート 2018年No.24

メルマガ会員&アンケート グラビアスペシャル増刊GW2018