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愛しき“将棋界のまゆゆ”が、今やあだ名が番長…噂の「スカートまくり上げ戦法」の真相は!?

[2018年05月12日]

愛しき将棋界の番長・香川愛生さん

藤井聡太六段の活躍でにわかに沸く将棋界を筆頭にここ数年、「おじさんたちの趣味」だと思われがちだった将棋・囲碁・麻雀の分野に美人棋士が続々登場。

女流棋士・竹俣 紅囲碁界から期待の新人・木本有香“雀怒(ジャンヌ)ダルク”と力強い愛称で注目される女流プロ雀士・中山百合子に続き、最後に紹介するのは女流将棋界トップの人気と実力を兼ね備えた香川愛生(まなお、25)、女流三段だ。

* * *

―まずは将棋との出会いから教えてください。

香川 小学校3年の時、休み時間に男の子たちに混ぜてもらったのが最初です。ルールも知らないから負けちゃって。それがとても悔しくて心に火が着きました(笑)。すぐ近所の将棋好きが集まる会に行くようになって、夏休みは将棋会館にも通うようになりました。

―プロになろうとしたのは?

香川 小学校6年の時、「女流アマ名人」というアマチュアの女流の全国大会で優勝したんです。他の大会でも成績がよかったのでプロを目指すようになり、中学校2年で育成会に入会して。それから1年半、女性同士で戦って女流2級でプロになりました。

―では、プロの女流棋士として覚悟を決めたのは?

香川 大学を受験してからですね。プロ入りした直後…高校生の時は本当に勝てなかったんです。で、将棋を勉強し直そうと思い、奨励会に入るんですけど思うようにいかず、休場してそのまま女流棋士を引退しようとも思って。でも将棋の強豪校、立命館大学に入学して大学の対抗戦で優勝を目指し、ひたむきに戦う将棋部のメンバーたちの姿を見て、自分もやるぞと強く思ったんです。

―順風満帆に思っていたのですが、一時期はそこまで考えていたとは意外です。

香川 アマチュア時代はともかく、プロになってからは傷だらけです。魂を込めて何時間も戦いますから。それで負けたら…。大学2年で女流王将のタイトルを初獲得し、2年間保持。女流三段にもなれたんですけどタイトルを失った時のことは今でも鮮明に覚えていますし、夢にも出てきます。

―そこまで!

香川 致命的な悪手を指してしまったんですけど、その瞬間、全身から血の気が引いて、生きた心地のしない、死ぬ時ってこんな気持ちなのかなってくらい絶望的な気持ちになりましたから。でも傷を痛がってばかりじゃ何も生まれないですし、戦うことでしかどうにもなりませんから。

―香川さんが思う将棋の魅力は?

香川 将棋は運の要素がほとんどないので、実力で勝てるところですね。頑張った分がそのまま出るだけに喜びが大きいというか。あとは81マスの盤の上で様々な局面があって、いろんな思いを張り巡らせることができる。そんな知的好奇心を誘ってくれるところが魅力かなと思います。

―なるほど。少し話題を変えますが、その愛らしいルックスから将棋界のまゆゆ(渡辺麻友)と呼ばれることもあるそうですね。

香川 あははは。もうそんな風に呼んでもらえないですよ(笑)。今はすっかり番長ですね。


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