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創業40周年の「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者は飲食業界と無縁だった!

[2018年05月16日]

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高級感の演出や席幅を広くするなど、2005年から約10年をかけて全店舗を改装。

1978年1月に創業した「カレーハウスCoCo壱番屋」(通称「ココイチ」)は今年で40周年! 

誤解を恐れずに言えば、「ココイチ」のカレーの味は“普通”である。だが、2013年1月には国内・海外合計1305店舗となり、カレーチェーンの店舗数でギネス世界一に認定!(2018年2月現在では1453店舗)。

そんな普通のカレーが、なぜここまで愛されるようになったのか!? 「ココイチ」の歴史をひもときつつ、そのナゾに迫る。

* * *

「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋の広報・浅井佳会さん、「ココイチ」の魅力を教えてください。

「当社のカレーのウリは、まずソースがビーフ、ポーク、ハッシュドビーフ、甘口ポークから選べること。辛さは1辛から10辛まで指定でき、実は3年前からは甘さも1甘から5甘まで指定できるようになっています。ライスの量も200gから100g単位で増やすことができます(割増料金あり)。そして忘れてはいけないのがトッピングの豊富さ。今では約40種類のトッピングを自由自在にプラス(別料金)できるんです」

自分流にカスタマイズするのが「ココイチ」の醍醐味(だいごみ)!

「ただ、その100人100通りのカスタマイズが可能なのは、当社のカレーソースだからこそだと考えております。言ってしまえば、当社のカレーは特徴がないのが特徴。そもそも創業者(宗次徳二[むねつぐ・とくじ]氏)の奥さん(直美夫人)が作る、ごく一般的な家庭のカレーが原点ですからね。インドカレーやネパールカレーなどは特徴があり、もちろんおいしい。

ただ、日本人が毎日食べるとしたらどうだろうか、と。そして、結局日本人の口に合うのは普段家で食べる、なんでもない普通のカレーなのではないか、との結論に至ったそうです。だから当社のカレーはいろいろなトッピングと合わせやすいし、トッピング同士がケンカすることもないんですよ」

なるほど。「ココイチ」誕生前に創業者夫婦は喫茶店を営んでおり、そこで出していた奥さまのカレーが起源だというのも有名な話ですね。

「おっしゃるとおり、1974年に創業者夫婦が開業した喫茶店のカレーが好評で、それを受けて1978年にカレー専門店として『カレーハウスCoCo壱番屋』を開業したという歴史です。店名は『ここが一番や!』という思いに由来しています。けれど、この話はあまり知られていませんが、実は創業者夫婦は喫茶店の前は不動産業をしていたんですよ」


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