希代の天才落語家、立川談志が亡くなって今年の11月で10年。立川志の輔をして「立川談志の原石を持った人」と言わしめる、立川談志の長女・松岡ゆみこが、父・談志とゆかりのある方々と対談をする『週刊プレイボーイ』×YouTube連動の不定期連載企画『ゆみこの部屋』

第3回は、立川談志の元弟子「立川談かん」であり、ビートたけしの弟子・ダンカンが登場。ほかの人では知りえない、天才ふたりのエピソードを語る。

この対談の模様は『週刊プレイボーイ45号』(2021年10月25日発売)にも掲載!

↓後編はコチラ↓

★『ゆみこの部屋』第1回【松岡ゆみこ×笑福亭鶴瓶第2回【松岡ゆみこ×サンボマスター・山口隆】配信中!

★松岡ゆみこの連載コラム【しあわせの基準ー私のパパは立川談志ー】毎週月曜日更新中!

●松岡ゆみこ(Yumiko MATSUOKA)
元タレント、クラブ経営者。落語家・立川談志の長女。著書に立川談志が息を引き取るまでの9ヵ月間を記録した『ザッツ・ア・プレンティー』(亜紀書房)がある。現在、週プレNEWSにて『しあわせの基準 私のパパは立川談志』を連載中

●ダンカン(DANKAN)
1959年1月3日生まれ。22歳で立川談志に弟子入りし、その後ビートたけしに弟子入り。俳優や放送作家としても活躍。現在は(株)TAPの専務取締役も務める。最新刊『ダンカンの企画書』(スモール出版)が好評発売中

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