ジェマ ブロンドヘアがチャームポイントのグラビアアイドル。イギリスとウクライナのハーフ。詳細は彼女のＴｗｉｔｔｅｒ【@gemma_tokyo】まで！７月の訪日外国人の数が観測史上最多の２６８万人を記録した。
ということは、かつてない数のパツキン外国人ギャルも日本に流れ込んできているわけだ。人生で一度はブロンド美女と…。それが日本男児の夢というものではないだろうか。そんな男の夢を手助けすべく取材してきたぞ！
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■オーソドックスはマハラジャ六本木
まず、パツキン外国人ギャルをナンパするにはどこで、どう声をかけたらよいのだろうか？ イギリスとウクライナのハーフでグラビアアイドルのジェマちゃんはこう語る。
「欧米の人にとって、一番オーソドックスなナンパ場所はナイトクラブやバー。日本だと六本木のクラブ「マハラジャ六本木」が、出会いを求めるヨーロッパやアメリカの女性が集まることで有名です。みんな誰かと話したくて来ているので『異文化交流がしたい』と声をかければ断る女性は少ないはず。英語が話せなくても、自信を持って話せば問題ないと思います」
また、『ナンパ ハラショー』などの外国人ナンパ系のＡＶに多数出演し、プライベートでも多くの外国人女性をナンパしてきたＡＶ男優のしみけん氏はこう語る。
「路上で外国人ギャルナンパをする際には語学力よりも大事なことがあります。僕は英語をそこまで話せないので電子辞書を使っていましたが、それで十分補えましたから。重要なのは笑顔と声のかけ方。日本人のギャルが相手だったら、『いいじゃん、飲もうよ』と、軽いノリで押せばいいんですが、欧米のギャルは何をするにしても理由を求めがち。なので『英語を勉強したいから友達になろう』とか『オススメの観光スポットを教えるから一緒に遊ぼう』といった具合で何かしらの理由づけをして話しかけるのが効果的です。
それに外国人女性をあまりに軽いノリでナンパすると本気で怒られることがあります。以前、路上ナンパした外国人女性に、盛り上がるかなと思って『脇が見たい』とお願いしたら、思いっきり顔を殴られましたから…」
パツキン外国人ギャルにチャラいノリはＮＧなので、くれぐれもご注意を。
◆『週刊プレイボーイ３７号』（８月２８日発売）では、パツキン外国人ギャルのオトし方を徹底的に取材！ 是非お読みください！