女子会でマストな話題“下ネタ”。残念なことに、最も多い下ネタのひとつが、「男たちの勘違いセックス・あるある」なのだという。

男たちのいない場で、女のコたちは何を語り合っているのか? 女子会に潜入しリサーチした。

以下、各項目の「%」は、「それ、あるある!」と同意した女子の割合。さらに、代表的な「女子の本音」と続いている。

(1)痛がっているのにあえぎ声と勘違いしてもっと激しくつく 95%

×「痛がってムードを壊したくないから、演技をしていつも我慢してる」

×「チ○コのサイズが大きい人につかれると、子宮に当たって痛いからいつもより大きい声が出ちゃう。でも、よがってると勘違いされてさらに強くつかれて。つらくて涙出た」

あえぎ声と痛がる声の区別はなかなか難しい。どんなに盛り上がっているセックス中でも、女のコの表情や声色を常に感じ取る心がけが大事らしい。

(2)まだ濡れてないのに膣に指を何本も入れる 95%

○「唾液で指を濡らしてから入れてくれればOK」

×「体をもてあそばれてる気がして、手マン自体あまり好きじゃない」

男は「手マン=前戯」と思いがちだが、指を入れる前に、女のコが濡れるまでしっかり愛撫しないとダメらしい。

(3)手マンのとき、ぐりぐりかき回す 90%

×「男の人は、大きい音をクチャクチャ出せばいいと思ってる。激しくすればいいってもんじゃない」

×「適当にぐりぐりされると痛いだけ。ちゃんとGスポットを刺激してほしい」

×「ただ指を出し入れしても全然気持ちよくない。ちゃんと膣壁(ちつへき)に指をスライドさせて刺激してほしい」

ただ、ぐりぐりかき回したり指を出し入れしても愛液を乾燥させるだけ。しかも、「気持ちいい強さ」の個人差も大きいので、やはり反応を見ながら調節しよう!

(4)「そろそろイク?」「イッた?」と、何度も聞く 85%

×『まだイカないの?』と何度も聞かれると、こっちもイッた演技をしなくちゃいけないから面倒くさい」

「そもそも“イク”という感覚がまだわからない」という女のコは多いし、毎回“イク”ことを望んでいるわけでもない。なので「イッた?」「まだ?」と聞く必要はないし、イカせられなくても男はそーんな気にする必要ないみたい。

部屋の電気を明るくするのは男のエゴ?

(5)ク○ニのとき、舌を強く押しつける 80%

×「ぐりぐり舌を押しつけてくる人が多いけど、刺激が強すぎる」

○「敏感な部分だから、舌先にちょっと力を入れてクリを軽く下から上に舐(な)めるだけで十分気持ちいい」

男が思う以上にクリは敏感部分。優しく舐めればイイみたい。ちなみに、肌が白くて色素が薄いコは、より敏感らしい(←女子会での結論)。

(6)部屋を一番明るくしてじろじろ体を見る 70%

×「恥ずかしくて無理!」

×「部屋が暗いほうがこっちも大胆になれるのに」

×「デリカシーがない」

「女のコの体のことをもっと見たい!」という気持ちはわかるが、「恥ずかしい」という女のコの気持ちも大切に。

(7)性器を舐めるとき、わざと音を出す 60%

×「音をわざわざ出す意味がわからないし、気持ち悪い」

×「大きな音を出すより、気持ちよくさせることに専念してほしい」

AVのように大きなチュパチュパ音を出したがる男は多いようだが、女子は引いてることが多い。

(8)超ドS行為 60%

○「むしろ自分から『首絞めて』って言っちゃう」

○「お尻叩かれると、ドM心がくすぐられる」

×「イラマチオは本当に苦しくて息できなくなるからイヤ」

女子会でもリサーチでも、「首を絞める」「お尻を叩く」「乳首を強く噛(か)む」「イラマチオ」などの行為は完全に好みが分かれた。難しい!

(9)おもちゃを強く当てる 50%

×「大切にされてる感じがしない」

×「アソコに電マを『強』で長時間当てられて、3日くらい腫れちゃったことがある」

電マを強い力で長く当てすぎて「腫れた」というコは多い。調節しながら、おもちゃを使いこなせるようになるべし。

(10)ハメ撮り 50%

×「別れてからも残るから、あり得ない。私の携帯で撮るんならまだいいけど」

そのときお互いの同意があったとしても、写真や動画の取り扱いにはくれぐれも注意を。

(取材・文/菅野光紗)