初夢は下半身も元気になれるピンク色でしたか? まずは、景気づけに初笑いならぬ初エロいバカネタで今年もめでたくいきましょう! 

流行語から、時事ネタ、ドラマ、バラエティ番組までネタにしてパロディしまくり、思わず見たくなる(?)おバカなタイトルのAVたちーー。名作なのか、迷作なのか…思わず感心してしまうパロディAVはこれまで幾多も輩出されてきた。

そこで、電動…いや殿堂だの世界遺産がもてはやされる昨今に倣(なら)い、月100本のAVを鑑賞しAVマイスターとして活躍する東風克智(こちかつとも)に「おバカタイトルAV」殿堂入り作品を選んでもらった!

第3位『世界の果てまでイッて!ドP(ピュー)!

元ネタ自体が「行って」を「イッて」と表記している時点で「これはAVでパロディにされるだろうな」と思っていたはず。しかしAVメーカー側は、さらにひとひねりして「ドP(ピュー)」にしたところにプライドを感じました(笑)。内容もちゃんと海外(メキシコ)まで行ってロケをしており、本家を踏まえた形になっているところも◎。

第2位『G.B.O(グレート・爆乳・オーマイガ)

ドラマにもなった人気学園マンガをもじったタイトル。主演の山口ナオミちゃんはウエストが58cmながらバスト100cmという知る人ぞ知る伝説の巨乳AV女優。ちなみに内容は学園モノでもなんでもなく、カンパニー松尾監督によるしっかりとしたドキュメンタリー風作品で、かなり評価の高い名作です。

第1位『家政婦の股

ご存じ、2011年末に一大ブームを巻き起こしたドラマのパロディ。以前からAV界では家政婦モノが人気だったこともあり、一気に10作近いパロディ作品が作られました。この作品はタイトルを1文字しか変えておらず、しかも五十音順で「ミ」から「マ」とひとつ上にズラしただけなのに、このインパクト(笑)。

内容も本家ドラマを見た人なら思わずニヤリとしてしまうシーンも多く、主演女優はスタイル抜群のKAORIさん。ただのおバカタイトルなだけではなく、しっかり楽しめてオカズにも使える作品になっております。

そのほか、次点ながら『20センチ少年』『愛地球FUCK SEXPO 2005』『調教ラブストーリー』『ちちまる子ちゃん なめるペンペロリン』の4作品も要チェックです!

(取材/浜野きよぞう)